会社の「営業職」ってどんな仕事? どんなスキルが必要?

会社の「営業職」ってどんな仕事? どんなスキルが必要?

2014/12/26

ニュース&コラム

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業種を問わず、募集職種の欄に多く書かれているのが「営業職」。何となくイメージはつかめるものの、実際にはどんなことをするのか、具体的にイメージできない人も多いと思います。そこで、「営業職」というものの実態、そしてどんなタイプの人材がこの職種に向いているのか、NPO法人「就活PLAZA」代表石井直幹さんにうかがいました。

■お客様にものを売るのが営業職

「『営業職』とは、会社の大事な売り上げを生み出す職種。そのために自社の商品やサービスをお客様に勧める仕事です。従って、その商品の良さを理解しておくのは当然ですが、さらにその良さをきちんと伝えて相手に納得してもらうことが最も重要な役割です。また相手のニーズをつかんで、それに見合うものを選んで相手に勧めていく能力も要求されます。その際に最も重要なのは、相手とのコミュニケーションがしっかりとれるということです。相手の言うことをきちんと理解し、こちらの意見も伝えられなければなりません。ただ自分の意見だけを押しつけようとしても良い結果は出ませんから」。

■自分に合う営業職のタイプを見つけよう

「また営業職には『ノルマ』あるいは『目標』といったものが付いてまわります。それをネガティブに捉えるか、それともやりがいとして捉えることができるかで、その人の営業職に対する向き、不向きが決まってくるかもしれません。
実際の現場では、お客様を直接訪ねる形式だけでなく、問い合わせに対して応じていく、あるいはネット販売など様々な仕事の形態があります。自分が向いていると納得できる営業職のタイプを探すことも大事です」。

「営業職」には、コミュニケーション能力が必須であることが、その仕事の内容を知ることで理解できました。ノルマや目標も、自分のモチベーションを維持するためと思えば、

仕事のやりがいにつながります。そんなポジティブ思考は、営業職以外の職種でも重要なポイントと言えそうです。

文●imago

石井直幹さんプロフィール
就活PLAZA代表
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定
CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
1971年生まれ。現在まで、ITサービス業、商社の人事責任者を経験し、現在ある企業で人事業務を幅広く担当。また、専門学校の就職支援担当の経験などもあり様々な角度から新卒採用、新卒研修などに携わっている。
HP: http://syu-plaza.com/
twitter:@syukatuadviser

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