就活の面接で「5年後・10年後の自分」について話すときの上手なまとめ方

就活の面接で「5年後・10年後の自分」について話すときの上手なまとめ方

2017/01/19

就活hack

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1.「5年後・10年後の自分」を質問する意図

「5年後・10年後の自分はどうなっていると思いますか/どうなっていたいですか?」という質問を通して面接官は、あなたの「仕事上のビジョン」の有無を審査します。会社は単に優秀な・魅力的な学生を求めているわけではなく、仕事上のビジョンをもった優秀な・魅力的な学生を求めています。

では、なぜ「20年/30年後の自分」ではなく「5年後/10年後の自分」なのでしょうか?理由は、近い将来の現実的なビジョンを知りたいからです。企業にとって、10年後は、現在と大きく変わらないことを理解しましょう。

2. 「5年後・10年後の自分」の考え方

志望会社に入社できるかどうかも分からないのに入社後のビジョンなんてもてない、入社したら新人研修を受けることになるだろうから、その研修を頑張ります程度のビジョンならばもてる…これが本音かもしれません。

そこで、想像するのではなく、「5年、10年目の先輩社員の紹介記事」を調べることから始めましょう。同業の仕事には共通性があります。よって、志望会社だけでなく、「同業他社」の先輩社員紹介記事も参考にすれば、より充実した回答を準備できます。

3.「5年後・10年後の自分」の質問への回答の組み立て

以下をもとに回答を組み立てましょう。

A.10年後は、どのような重要な責任を担った仕事に就いていたいか?と、その理由。(10年後のあなたのモデルとしたい先輩社員を見つけましょう)

B.Aのビジョンに辿り着くまでの3年、5年、7年後の時点で、どのような立場・責任の仕事で活躍していたいか?と、その理由。(紹介されている先輩社員が、入社から現在まで、どのようなキャリアステップを踏んできたかを参考にしましょう)

C.Bのキャリアステップの過程で、どのような仕事上の能力・技術を磨きたいか?(獲得できる能力や技術のヒントは、先輩社員紹介記事の中にたくさんあります)

例えば、「10年後は50名以上の大規模な開発チームのリーダーとして、顧客からも会社からも頼りにされたいです。理由は、より全体的に自分が作ったと言えるものが社会で役立っていると実感したいからです。このビジョンを実現するためには、設計からテスト・運用までの流れを把握していなくてはなりませんので、5年目までは、より仕事全体が見通せるという理由から10名程度の小さなプロジェクトに所属したいと考えています。そして7年目程度には、50名規模のチームのサブリーダーとしてリーダーを補佐しながら、特に人間面でどうあるべきかを学び、リーダーの器をもった私に成長したいです」と。

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