就活データ
大学3年生の8月から開始。現在も継続中。
50社
30社
30社
1社
30点
3年生のサマーインターンから始めていたのですが、当時はテレビ業界以外に考えられず、視野が狭かったから。最近やっと適性検査の勉強を始めました。
大学1年生の4月に購入、大学3年生の12月にコート、ジャケットなどを買い足しました
あまり型にはまるのが好きではなかったので、アナウンス職の面接では、襟なしシャツを着たり、自分らしさを出すために髪をおろしたりしていました。
大学3年生の8月、12月
¥1,000
交通費、カフェ代など。
スマートフォン、ノート、メイク直しグッズ。
大学3年生の8月にテレビ業界、11月にインターネット広告業界、10月から現在までIT業界のインターンに参加しています。
オフィスカジュアルです。
面接やテストの時間を間違えたり、持ち込みESを忘れたりなど、凡ミスをたくさんしてしまいました。ESを忘れたときは焦りましたが、諦めずに「今日は書類を忘れてしまいましたが、言葉で私を表現します」と話してリカバリーしたこともあります。
面接も「人同士の会話」なので、面接官の方が疲れている様子だったら気遣う言葉をかけたり、場を明るくするような面白い話をすると反応が良かったです。
最初からひとつの業界に固執しすぎず、いろいろな先輩たちの話も聞いて、広い視野を持って就活してください。自分の新しい面が発見できて面白いですよ。
2015年6月14日取材