水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)「やりたいことが見つかんなくても、いろいろやっておくことが、のちのち自分のためになる」#学生の君に伝えたい3つのこと

人生の先輩である著名人の方々から、まだまだ自由に使える時間が多い大学生のみなさんに、“学生のうちにやっておいたほうがいい3つのこと”をアドバイスしてもらおうという連載「学生の君に伝えたい3つのこと」。
今回は映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』に出演する水上恒司さん、木戸大聖さん、綱啓永さん、BE:FIRSTのJUNONさんが登場。それぞれの視点から学生への温かなアドバイスをくれました。
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学生の君に伝えたい3つのこと
水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)が<学生の君に伝えたい3つのこと>

1.やりたいことが見つかんなくても、いろいろやっておくことが、のちのち自分のためになる
――学生のうちにやっておいたほうがいいと思うことはありますか?

JUNON:僕個人としてはダンスをやっておいたほうがよかったなと今となっては思いますけど、未来のことなんて誰もわからないので、やりたいことが見つかんなくても、いろいろやっておくことが、のちのち自分のためになることもあると思うんです。僕は今やっておいてよかったなと思うのはサッカーで、忍耐力というか、ちょっとやそっとのことじゃ辛いと思わないのは、サッカーをやってきた体力とかから来ているのかなと思っていて。みなさんも何かしらやりたいと思ったことに手を出してみるのは、経験にもなるのですごくいいと思います。
2.選択肢ができたときは、楽しそうだなと思うほうに進む
――周りに流されず、自分らしさを大切にするために意識していることや、心がけていることはありますか?

綱:僕は人生を楽しむことが自分らしさに繋がると思っているので、何か選択肢ができたときに楽しそうだなと思うほうに進むようにしています。自分が好きなものは友人なので、大体友人がいるほうへ進んでいきますね。
3.まず自分で決めてから周りに相談する
――やりたいことや夢を見つけたとき、周りの方に相談した

り、自分で決めるなど、どう動き出しますか?
木戸:自分で決めますかね。周りの話を聞かないということではなくて、「これやっていいかな?」「目指してもいいかな?」という相談はしないけど、「目指すためにはどうアプローチしたらいいかな?」と話すことはあるので、まず自分で決めてから周りに相談することが多いですね。今までの受験やこの道を目指すということもそうだけども、結局自分の好きなことだったり、自分がやりたいというエネルギー、エンジンみたいなものが一番人を動かすと思っていて、そのエネルギーが作れているか、作れていないかが大きいと思っています。
――何かを決断するときに大切にしていることはありますか?

水上:自分がどうしたいか、です。それは自分本位で決めるのもいいですし、誰かのためにそれをしたいでもいいですし。でも僕は自分のために決めることを大事にしてほしいですね。僕は、この仕事を最初は親に反対されましたけど、今幸せだなと思える環境を手にして続けることができているので、それは誰かのためではなく、自分がやりたいからやっているからこそだなと思います。ただ人のために何かをするってすごくパワーを得られるし、素敵な感情だと思うんですよ。だからその誰かがいなくなってもいい、それでも私は、僕はやりたいと思うんだったらそれでもいいと思います。
人間の生々しさや粗さ、未熟さ、ノイズみたいなものを大事にカメラの前に立ちました
――みなさんが出演する映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』が12月5日に公開しますが、出演が決まったときのことは覚えていますか?
綱:僕自身、原作のファンだったので、役者としてはもちろんプレッシャーもあったんですけども、ワクワクのほうが大きかったですね。いわゆる少年漫画の実写作品に出るのは初めてだったので、原作ファンの方に限らず、みなさんに満足していただけるような蘇枋隼飛をしっかり作んなきゃなとクランクインする前からめちゃくちゃ熱く考えていました。
木戸:原作がすごく人気で、これまでにない新しいタイプの不良作品を実写化できる、それに参加できるというのは何よりもワクワクしました。もちろんにいさとる先生の描いた素晴らしい作品を映像化する責任みたいなものも同時に感じていましたけど、個性豊かなキャラクターたちをどんな役者さんたちと一緒にお芝居して、どう映像化するかということ、そしてそれがどう2時間の作品になるのかというのは台本をもらうまでワクワクしていましたし、初めて読んだときは「ここがこうなるんだ」「この要素を入れてるんだ」とまたワクワクしました。
水上:二次元のものを三次元にしていくという部分では、漫画やアニメの中でだったら通用するものと生身の人間がやることで違う意味を持ってくる部分もあって、そこの擦り合わせを非常に意識しました。僕は人間の生々しさや粗さ、未熟さ、ノイズみたいなものを大事にカメラの前に立ちましたし、そういったところを生かした先に、観るに値する作品にするためにはどうしたらいいかということを考えました。そして令和の時代に、実際に人を殴ったことがある人が若者の中でどれくらいいるかと言われると、昔と比べると多くないと思うんですね。だからそういった方々に対して、こういったテーマをもってして作品を届けるということを、老婆心かもしれませんがすごく考えました。
JUNON:実写化ってすごく難しいと思うし、原作を愛する人がいるからこそいろんな印象があると思うんです。自分は初めての映画作品ですごく不安な部分もあったんですけど、やっぱり原作が好きですし、純粋にアクションに憧れがあったり、俳優という演じるお仕事にもすごく興味があったので、ワクワクがすごく大きかったです。
クールな印象を持っている人が多いと思うけど、意外といつも笑っている
――今回共演されて感じた、お互いの印象を教えてください。まずはJUNONさんについて。

水上・綱・木戸(JUNONさんをじっと見つめる)
JUNON:そんな見なくてもいい。顔を見て決めることじゃないから(笑)。
綱:意外といつも笑っているよね。クールな印象を持っている人が多いと思うんですけど、楽しいことが大好きだし、よく笑っているなという印象があります。
木戸:なんかあったかいし、優しいよね。
JUNON(下を向いて笑顔になる)
綱:めっちゃ噛み締めているじゃん(笑)。
水上:役者をやるにあたって、人から見て「この人いい人そうだね」「優しそうだね」という部分がメディアを通して見えていると思うんですよ。むしろ、汚い部分を見せないようにするというか、見せる必要のないものを見せないようにするのが僕自身のやり方というか、この業界との関わり方なんです。JUNONさんも今回そういう部分を知れたからこそ、汚い部分、人間として間違っている部分を見てみたいなと思いました。
こんなに明るくておちゃめな面を持っているとは思わなかった
――続いて、水上さんについて。

木戸:最初はひとりでもくもくと本を読んでいたから全然掴めなかったんですけど、一回スイッチが入るとこれでもかというくらい人のことをいじるし、ふざけることが好きで、いつもそういうスタンスでいるからすごく助けられました。
水上:え、本当ですか?じゃあもっと……。
木戸:いじってほしいみたいになるよな(笑)。今話していて危ないなと思った(笑)。
水上:(胸を叩いて)任せてくださいよ!
木戸:こういうコメディアンみたいな部分もあれば、アスリート的な顔やインテリな部分もあって、いざ芝居となるともうとことんこだわっていて、いろんな顔がありましたね。
綱:こんなに明るくておちゃめな面を持っているとは思わなかったのでびっくりしました。今までテレビ越しで観ていた印象と違ったので、さっき話していたことを聞いて、彼はすごく正しいことをしているんだなと思いました(笑)。
水上:こんなに品行方正な役者はいないと思います!
JUNON:僕も最初に見たときはこういう人じゃないと思っていたんで……それがショックでしたということではなくて(笑)、掘れば掘るほど知らない面がありそうだなと思いました。まあ、それを知らずにいくのかもしれないですけど。
水上:知る気がないってことですか(笑)?
JUNON:いや、何をすれば出てくるかわからないから(笑)。最初は現場で監督とめっちゃ話しているのを見て現場がピリつくのかなと思っていたんですけど、こうだったんですごく安心しました。
水上:“こう”とか“ああ”とか、“そう”とか(笑)。
JUNON:こんな感じでした(笑)。
水上:そんな感じです!
明るいし、包み込んでくれるような温かさがある
――木戸さんについてはいかがでしょうか。

水上:ついこの間、この作品にも出演している八木莉可子さんと共演した作品の映像がYouTubeで流れてきたんですよ。そこでもう悪い顔をしていたんですよ。それこそさっきのJUNONさんと通じるんですけど、もっと木戸さんのそういう汚いところを見たいなって。
木戸:同じじゃん(笑)。
JUNON:あの作品を観てその感想なんだ(笑)。
水上:僕よりも3つ上で僕が演じる桜に対して憧れるような役を成立させるって、逆に僕がやれと言われたらめっちゃ難しいんですね。そういうことができる役者のもっと汚い部分を見たいです。
木戸:嬉しいです。きっとこの流れ、啓永にも回ってくるよ(笑)。
水上:前借りで言っときます。汚い部分を僕は見たい!
JUNON:大聖くんはさっき話始めたのにすごく仲良く話せるみたいな、おおらかで優しいところがあって。それがこの作品でそのまま出ていて、いつも楡井を見ているみたいな気持ちになったのが印象的でした。
綱:色で言うと黄色、オレンジって感じですね。
JUNON:急に色で(笑)。
水上:いや、(楡井の)頭が黄色なだけだよ。
綱:明るいし、包み込んでくれるような温かさがあって、僕の2個上なんですけど、ラフに話しかけてくれたのがすっごく嬉しかったです。
何でも様になるというか、なんでもやっている人なイメージ
――最後は綱さんです。

水上:僕、先に話しておきます
木戸:そうね、先に言っとこう(笑)。
水上:僕、綱さんの汚い部分を見たい!
綱:もういいって(笑)。
水上:別の作品で、綱さんが劇中歌をステージで歌っているのを観て。
木戸:ずっと他の作品の感想を話している(笑)。
水上:ステージで観客を魅了しているあの綱さんの、汚い部分を見たい!以上です!
木戸:啓永はツッコミもするしボケ倒すし、この人もとにかく陽気な人。それで現場でケラケラ笑っていて、初めから話しやすかったです。
綱:嬉しいです。
水上:色で言うとバーガンディですね!僕からすると。
綱:おしゃれなの出してきたな(笑)。
JUNON:衣装だよね(笑)。
木戸:蘇枋の髪でしょ(笑)。
水上:ありがとう、ツッコんでくれて(笑)。
木戸:あとマインドが一番若い。TikTokで何が流行っているかとか、すごく知っている。
綱:確かにね、見ているかも。
JUNON:僕の印象は何でも様になるというか、なんでもやっている人なイメージ。普段、ふざけている部分を見ることが多かったんですけど、SNSとかで写真が流れてくるとめっちゃイケメンやんと思ったし、撮影以外でもストレッチしていたり、めっちゃ努力していて……いろんな一面が見られました。
綱:あんまり言うことなかった(笑)?
水上:俺らのこと、興味ないの(笑)?
JUNON:言葉にするの、難しいんだよな〜(笑)。
水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)さんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!
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PROFILE

水上恒司(ミズカミ コウシ)
1999年5月12日生まれ、福岡県出身。テレビドラマ「中学聖日記」で俳優デビューを果たす。2019年、福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」でテレビドラマ初主演。2020年は『弥生、三月-君を愛した30年-』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『望み』に出演し、第44回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞する。2022年、『死刑にいたる病』で映画初主演(W主演)を務め、2023年公開の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2025年は、吉岡里帆とダブル主演を務めた『九龍ジェネリックロマンス』、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作の映画化で主演を担った『火喰鳥を、喰う』が公開された。
PROFILE

木戸大聖(キド タイセイ)
1996年12月10日生まれ、福岡県出身。2017年、テレビドラマ「僕たちがやりました」で俳優デビュー。2022年、Netflixオリジナルシリーズ「First Love 初恋」で佐藤健扮する主人公の10代の頃を好演し、一躍注目を集める。2023年、映画『先生!口裂け女です!』で映画初主演、テレビドラマ「僕たちの校内放送」で連続ドラマ初主演を果たす。そのほか近年の主な出演作にテレビドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」(23)、 「9ボーダー」(24)、「海のはじまり」(24) など。2025年は映画『ゆきてかへらぬ』、『パリピ孔明 THE MOVIE』が公開。2026年初夏、桜田ひよりとダブル主演を務めた『モブ子の恋』の公開が控えている。
PROFILE

綱啓永(ツナ ケイト)
1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてグランプリを獲得し、芸能界デビュー。2018年、ドラマ「文学処女」で連続ドラマ初出演。2019年はスーパー戦隊シリーズ 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にリュウソウブルー/メルト役として出演し、2023年「恋愛のすゝめ」で連続ドラマ単独初主演を果たす。そのほか「君の花になる」(22)、「366日」(24)、主演を務めたNHK夜ドラ「未来の私にブッかまされる!?」(24)など数々のドラマに登場。 2025年の映画出演作は『女神降臨 Before / After』、『ネムルバカ』、『#真相をお話しします』など 。2026年は映画『教場 Reunion』が1月1日(木)NETFLIX独占配信スタート、映画『教場 Requiem』が2月20日(金)劇場公開。
PROFILE

JUNON(BE:FIRST)
1998年5月23日生まれ、東京都出身。2021年、ボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」に参加し、同番組から誕生したダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のメンバーに選ばれる。「BE:FIRST」は、2021年8月にプレデビュー曲「Shining One」を配信すると日本国内の各種チャート1位を席巻。同年11月に「Gifted.」でメジャーデビューを飾る。2025年4月にはアメリカ、アジア、ヨーロッパの全12都市を回る初ワールドツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」をスタートさせるなど、快進撃を続けている。JUNONは『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』で本格演技に初挑戦。俳優としてデビューを果たした。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』 12月5日(金)全国公開
ずっと1人で生きてきた男が出会った初めての仲間たち―
人も、街も、想いも、全てを守り抜く。
ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥(水上)は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため、街の外からやってきた。そこで桜は、風鈴高校の生徒たちが<防風鈴=ウィンドブレイカー>と呼ばれ、街を守る存在へと変貌を遂げていたことを知る。桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、楡井秋彦(木戸)、蘇枋隼飛(綱) 、杉下京太郎(JUNON)ら仲間と共に街を守るための闘いに身を投じていく。
そんな中、越えてはいけない一線を越えたことをきっかけに、力の絶対信仰を掲げる最凶集団<獅子頭連>が、防風鈴を新たな標的として動き出していた・・・!「俺は1人でてっぺんをとる」と言い放ち、周囲と衝突してばかりの桜だったが、ある時街に乗り込んできた獅子頭連に楡井が傷つけられてしまい・・・
水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)さんの
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・ご応募いただいた方の個人情報が本キャンペーン以外で使用されることはありません。
・ご提供いただいた個人情報は、当選者へのご連絡のために使用させていただき、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することは一切ありません。
取材・文/東海林その子
撮影/米玉利朋子
<水上恒司>
■ヘアメイク:白石真弓
■スタイリスト:能城匠(TRON)
<木戸大聖>
■ヘアメイク:石邑麻由
■スタイリスト:佐々木悠介
<綱啓永>
■ヘアメイク:富樫明日香(CONTINUE)
■スタイリスト:三宅剛
<JUNON(BE:FIRST)>
■ヘア:大城祐樹
■メイク:マキノナツホ(from hiji)
■スタイリスト:安本侑史、槌田有希



























