「タイプロ」がZ世代に大反響!新メンバーへの評価&人気候補生ランキングも!Z世代が求める"推し"の条件とは? #Z世代Pick
こんにちは、リリースピッカーのかのんです。今日は、タイプロの視聴実態と推し活の現状についてご紹介します。
日本インフォメーションは、TORIHADAとRooMooNが設立した、若年層の「今と未来」について調査・研究するプロジェクト「Next Generation Lab」に参画いたしました。3社共同で社会現象となったtimelesz project(以降タイプロ)の視聴実態と、Z世代の推しに対する価値観を明らかにするための調査を実施した。
■調査概要
調査地域:日本全国
調査対象:16~29歳の女性
調査設計:スクリーニング調査/3899サンプル 本調査/201サンプル 調査方法:クローズドモニターへのインターネットリサーチ トレンドキャッチプロジェクトのメンバーへのオープン調査 調査実施時期:2025年2月21日~ 2月25日
■主な調査結果
□タイプロの認知・視聴状況は?
まずタイプロが彼らにどのくらい認知されているのかを確認したところ、認知ありは約6割、その中で見たことがある割合は約2割で、全エピソードを視聴したのは約1割という結果になった。配信媒体がNetflixということもあってか、認知自体は高いものの見たことがある人は少ないようだ。 (図1)
ただし、YouTubeなどで短時間で楽しめるコンテンツを複数公式配信するなど、「タイプロ」内でのユーザー同士の交流やフォロー・ファン文化など、コミュニティが形成されやすい仕組みが功を奏し、社会現象の1つともいえるブームを巻き起こしたようだ。
□タイプロに対してSexyZone/timeleszファンは否定的から好意的多数に態度が変容
新メンバーオーディションを開催すると聞いた時の反応は、賛成と反対はほぼ半々と意見が割れた。(図3)ただ、反対していた人もタイプロをすべて見終わった後には、オーディションをやってよかったという意見が過半数を超え、番組を見進める中で候補生やtimeleszの人柄に触れ、取り組み自体を好意的に捉える人が増えていった変化が見られた。(図4)
□数々の名場面を生んだタイプロ、真剣に向き合う姿に心打たれる
数々の名場面を生み出したタイプロですが、その中で好きな場面、印象に残っている場面を振り返る。ここでは「名言」「パフォーマンス」「シーン」の項目に分けてそれぞれTOP5を抜粋した。(図5)
名言では、菊池風磨が歌詞を忘れてしまった候補生に対してかけた言葉、「菊池風磨構文」がTOPに。パフォーマンスでは最終審査で候補生8人が披露したRUNが、シーンでは5次審査の通過者が発表された後、候補者やtimeleszが脱落者との別れを惜しむ中、彼らと離れた場所でトレーナーのNOSUKE先生が大号泣するシーンが1位に選ばれた。
候補生やtimelesz、トレーナー陣、同じ事務所の先輩などこのオーディションに関わる人たちが、熱意をもって真剣に向き合う姿勢が、視聴者の記憶に色濃く残っているようだ。

□タイプロ候補生の人気ランキング
続いて、4次審査以降の参加メンバーの推しを確認した。(図6)
「推し何人でも」「一番の推し」いずれも、STARTO ENTERTAINMENTの俳優部から参加した「寺西拓人」が1位という結果になり高い人気がうかがえる。最終メンバーに選ばれなかった候補生では、高いパフォーマンス力を発揮した「浜川路己」、アメリカ出身の17歳「浅井乃我」の人気も高かったようだ。

□タイプロ視聴後の反応は?新規ファンはどのくらい獲得した?
続いて、タイプロ視聴後の反応を確認した。
新メンバーが5名発表され、8名体制となった新生timelesz。一番の推しでは「寺西拓人」が1位という結果になった。(図8)ただし、タイプロ視聴者の意見であってタイプロを視聴していないファンの意見は含まれていないことは留意したいところだ。
全体の半数以上が新メンバーに納得していて、(図9)タイプロをきっかけに新規でtimeleszのファンクラブに入った人が約1割、入会検討中と合わせると約3割と、新規ファンの獲得にも効果があったのではないかと考えられる。(図10)

□タイプロから考えるZ世代の推しへの価値観
近年アイドルグループのオーディション番組は数多く存在していて、開催されるたびに若者の間で話題になっている。今回のタイプロを通して、Z世代の推しに対する価値観の関係性を読み解く。
タイプロの話題は、約半数の人が家族や同性の友達と共有していたことがわかった。(図11)
身近な人とのコミュニケーションの中でアイドルのオーディションや推しについてが話題に挙がっていて、Z世代はもちろん親世代など広い世代で関心を得ているのではないかと考える。
ではなぜ彼らはタイプロを見るのだろうか?タイプロの魅力を確認したところ、「応援したくなる」という回答が最も高い結果になった。
また、今回のオーディションが既にあるSTARTO社のアイドルグループに一般応募者が入るという前提だったため、オーディションの過程で「候補生の成長する姿や人柄が見られる」点もファンや視聴者にとって大きかったかもしれない。
候補生の人柄を知ることでtimeleszの3人が最終的に選んだ新しい「仲間」への納得感にも繋がったのではないか。(図12)
続いて、アイドル・アイドルグループに推しがいる人に、推しを決めるうえでの重視点を聞いてみた。(図13)
すると「ビジュアルがよい」ことも重視されているが、「性格が良い」ことや「努力している姿がみられる」こと、「ファンを大事にしていること」や「メンバーとの仲の良さ」といった内面的な部分に魅力を感じて推しになることが多いようだ。
オーディション番組ではパフォーマンスを披露する部分もあるが、与えられた課題に対して必死に練習する姿やその過程で垣間見える人間性、周りの人との関係性といったその人の素の部分がよりフォーカスされる。
Z世代が推しに求める人間性の部分を知るきっかけになることが、タイプロをはじめとしたオーディション番組が支持を得る理由の一つなのではないかと考える。
編集/かのん(ガクラボメンバー)
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