こどもたちの「ワクワク」で脱炭素社会を目指す – 「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト」
企業の努力だけでは地球温暖化は解決できません。そこでこどもたちの好奇心をくすぐる「教育」を通じて、生活者の脱炭素行動を変えていく。遊び心から生まれ、自治体や教育委員会、企業を巻き込んだ「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト」のストーリーを紹介します。
登場人物プロフィール
佐々木さん
(株)日本総合研究所 グリーン・マーケティング・ラボのラボ長。約20年間、環境エネルギー関係の調査に携わり、「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト」を立ち上げた。
前田さん
(株)日本総合研究所 グリーン・マーケティング・ラボのチームリーダー。生活者の行動変容に関心を持ち、難題を遊びに変える人。プロジェクトには立ち上げ当初から携わる。
そもそも……
みんなで減CO2プロジェクトとは?
SMBCグループでシンクタンク・コンサルティング・ITソリューション機能を有する(株)日本総合研究所が2023年度に立ち上げた、協創型実証実験プロジェクト。生活者の脱炭素行動変容を促すことを目指して「教育啓発」と「販促購買」に一気通貫で取り組んでいます。
自治体、小売、メーカーなどが一体となり、学習キット配布や小学校での出前授業、店舗ワークショップ、催事出展などを通じた教育啓発活動と、小売流通の実店舗やアプリを活用した脱炭素学習を含む販促購買キャンペーンを生活者に向けて展開しています。










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いかがでしたでしょうか?
今回紹介した「みんなで減CO2プロジェクト」は「むずかしそう」と感じがちな脱炭素を、こどもたちのワクワクから考える――そんな新しい視点が詰まった取り組みです。
SMBCグループでは、今回の事例以外にもさまざまなテーマで社会課題に取り組む施策を展開しています。少しでも気になった方は、ぜひほかの取り組みもチェックしてみてください。






















