【大阪「絶品カレーパン」の名店5選】焼き立てパンにこだわる名店も!大阪にある「カレーパン」の人気店 #あつまれ!_おどおど学生。

カレーパンは日本を代表する「総菜(そうざい)パン」です。日本人の国民食カレーを手軽に食べられるようにした画期的な発明といえます。
日本全国には、おいしいカレーパンを提供するパン屋さんがたくさんありますが、今回は大阪の「カレーパンの名店」をご紹介します。
焼きたて、揚げたて、作りたてにこだわるお店も
●『パネ・ポルチーニ』
チーズの掛かったカレーパンが人気です。揚げパンではないのですが、中のカレーのコクとチーズの相性がまさに最高のハーモニー。キーマカレーパンも具がたっぷり、しっとりした辛味とパンの香ばしさがくせになります。そもそもパンのレベルが高いので、何を食べてもおいしいのですが、カレーパンの出来も素晴らしいのです。
焼き立てパンを遅くまで提供するというポリシーのお店で、営業時間はなんと23時まで。人気の「塩フォカッチャ」や「もちパン」などを求めるお客さんが絶えず、いつも繁盛しているパン屋さんです。
⇒参照:『パネ・ポルチーニ』公式サイト
https://www.porcini.jp/
●『パン工房鳴門屋』
1949年創業の老舗のパン屋さんで、カレーパンにも50年以上の歴史があります。同店の人気カレーパンは、ラグビーボールの形をしており、一名「東大阪ラグカレー」。尖った頭から縦に筋が入っています。なぜラグビーボール型かというと、東大阪市が花園ラグビー場を擁するラグビーの街だからです。
東大阪ラグカレーは、具がたっぷり詰まった、ずっしり重いカレーパン。じっくり煮込んだゴロッと牛すじを入った中辛カレーは優しい味。何度でも食べたくなるカレーパンで、地元で長く愛され続けているのもうなずけます。
⇒参照:『パン工房鳴門屋』公式サイト
https://www.narutoya.net/
●『サニーサイド』
「とろ~り自家製牛肉カレー」が名物で大人気です。見た目はオーソドックスなレモン型をした揚げパンタイプのカレーパンで、皮が薄めで中身ぎっしりなのが特徴です。さくさくクリスピーな香ばしい皮にかぶりつくと、カレーがぐわっと口中にあふれます。ゴロっとした牛肉の食べごたえ、肉感が味わえるカレーで、スパイシーさもほど良い感じです。
同店では全てのパンが焼きたて、揚げたて、作りたてにこだわっており、一番人気のカレーパンも少量ずつ揚げています。できるだけ揚げたてのおいしさを味わっていただけるようにとのこと。揚げたてのカレーパンは最高ですから、この気遣いはありがたいですね。
⇒参照:『サニーサイド』公式サイト
https://www.sunny-side.co.jp/
●『農家のパン屋 めだかぱん』
店名にもあるとおり、地元大東市龍間でとれた旬の野菜・果物を使うことにこだわったパン屋さんです。野菜・果物をたくさん使って、野菜・果物ごとに国産小麦を使い分けるという凝ったパン作りを行っているのです。
カレーパンというと、揚げパンスタイルで、茶色というイメージがあるかもしれませんが、同店の「季節野菜の焼きカレーパン」は一味違います。新鮮な野菜をゴロっとふんだんに用い、油で揚げないので、野菜とチーズ、パンの色が映え、まるで日向のような明るいルックス。カレーもしっかり味わい深く、人気があるのもうなずけます。
⇒参照:『農家のパン屋 めだかぱん』公式サイト
https://www.medakapan.com/
●『ブーランジュリー メルク』
おいしいパンを提供してくれる名店として知られるパン屋さんです。「毎日食べるパンだからこそ、安心できる品質と、食べ飽きないおいしさが重要」がモットーで、発酵促進剤などの添加剤を一切使わず、水、塩も厳選し、自家製のマヨネーズ、クリーム、餡を使用しているという硬派です。
同店で注目したいのは「焼きカレーパン」です。その名のとおり揚げていません。パンのレベルが高いのはいうまでもありませんが、中の自家製キーマカレーがびっくりするほどおいしいのです。表面がパリッと香ばしく、中にしっとりジューシーなキーマカレー。ファンが多いのも納得の絶品カレーパンです。
⇒参照:『ブーランジュリー メルク』公式サイト
https://www.boulangerie-melk.com/
大阪のカレーパンの特徴とは?
毎年「カレーパングランプリ」を開催している『一般社団法人日本カレーパン協会』のやすひさてっぺい理事に、大阪のカレーパンの特徴について伺ったところ、以下のように答えていただきました。
大阪のカレーパンの特徴を表すキーワードとして、「町おこし」が外せません。例えば大阪の東大阪市では、カレーパンで町おこしを実施しています。
⇒参照:『東大阪カレーパン会』
https://currypan-higashiosaka.club/
その上で、大阪の人たちの傾向としては、
「まず大きさでお得かどうかをジャッジし、中のカレーの量(つまりパンの重さ)をチェックする」というのがあります。
カレーパンを手に取り、重いか軽いかをチェックする姿に驚いたのは言うまでもありません。カレーパンの味に関しては、割とやさしい昔ながら系の味が多いように感じます。
最近の傾向の薄衣(パンを薄く、中身を多く)に行かないで、古き良きを忘れず、独自のおいしさを追求していると感じます。
解決! 大阪にある「カレーパン」の人気店
カレーパンの名店をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。当然ながら、地元で愛されているカレーパンの名店は他にもたくさんあります。やすひさ理事のおっしゃるとおり、大阪には「古き良き」を忘れないカレーパンがあります。大阪を訪問したら、ぜひカレーパンを食べてみてください。
文:高橋モータース@dcp
編集:学生の窓口編集部
取材協力:『一般社団法人日本カレーパン協会』
https://currypan.jp/


























