【まんが】「遺書とも読める衝撃の告白・・・隠された真意とは・・・?」『こころ/夏目漱石』(4) #Z世代pickコミック
こんにちは!学窓ラボのまつやまるなです。皆さん、夏目漱石といえば何の作品を思い浮かべますか?「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」など名作がたくさんありますね。今回は、彼の代表作の一つである「こころ」をご紹介します。
本作では、ストーリー全体を通して、人間の苦悩との闘いや他人に対する想いといった「こころ」の本質が描かれています。私自身、この話を知ったことで、命の大切さを感じるとともに、普段から他者にどう接したらいいのかを考えるきっかけになりました。小説をイチから読むには時間がないという方、こちらの漫画でサクッと読んでみてはいかがでしょうか。
タイトルにもある“こころ”が動かしていく深いストーリーを読んだことがある人もない人もぜひ読んでみてください。

©Teamバンミカス、原著・夏目漱石、漫画:Teamバンミカス/Gakken
■作品解説:茂木健一郎(脳科学者) 【エゴイズムと倫理の葛藤。文学の至宝】 物語を駆動しているのは、人間の意識ではない。無意識の「こころ」なのだ。自らの「こころ」のどうしようもない力動に苛まれる。そこには震撼すべき哲学がある。
■あらすじ:【人に失望していた私は 自分に絶望したのです】 人間を信用せず豊富な知識をもちながらも隠居生活を送る「先生」。「私」はその不思議な魅力に惹かれていた。ただ、その「先生」の過去はわからない。あるきっかけを皮切りに語られる「先生」の過去。そこには「先生」を苦しめた金銭をめぐる出来事、そして過去の恋愛においての、自分のエゴ、現在までの苦しみが綴られていた。文豪・夏目漱石が人間の性をあぶり出す。
『まんがで読破 こころ』
Teamバンミカス(漫画)夏目漱石(原作)
発売:2023年9月14日(木) 定価: 792円(税込)
発行:Gakken
詳細ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4054069312/























