伊勢丹限定どらやき「伊勢丹どら」とは? #Z世代Pick
こんにちは、リリースピッカーのかのんです。今日は、どら焼き専門店の新宿での期間限定出店についてご紹介します。一部完売もあるようなので気になる方はお早めに!
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門前仲町で本店を構える新銘菓どらやき専門店「門仲どらやき どら山」。そのどら山が現在伊勢丹新宿の地下1階にて期間限定で出店した。
和菓子界を彩る数多くの名店立ち並ぶ中、4種のどらやきを販売。
まず1つは少し甘さを控えた北海道十勝産小豆を使用した黒どら。また手亡豆をつかった白あんを大福のように包んだ白どら。特製あんこの上に北海道十勝産バターを贅沢に使用したあんバターどら。そして伊勢丹限定商品「伊勢丹どら」。
なんと今回は実演販売が併設して浅草工房店にて展開中の焼き立てアツアツ「焼きどら」を提供(こちらはかなり数量限定)。
伊勢丹限定どらやき「伊勢丹どら」とは?
伊勢丹出店を記念して考案された「伊勢丹どら」が今回の催事限定で販売される。その中身とは、焼芋の上にメープルシロップをかけた、蜜感豊かな柔らかい大学芋のような懐かしくも間違いない美味しさ。もうすぐ食べれなくなる伊勢丹限定どらやきは食べれなくなる前にぜひ食べてみてほしいところ。
【門仲どらやき どら山とは】
今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供している。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用している。
古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指す。
【店舗概要】
伊勢丹新宿 B1デパ地下 催事 「今め菓子」
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1 地下1階
期間:9月20日〜26日 10:00〜20:00
店名:「門仲どらやき どら山 淺草工房」
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4
アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い)
店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」
住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がある
定休日:火曜日
編集/かのん(学窓ラボメンバー)
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