【『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』超巨大絵画出現!】「召喚獣合戦 勃発」を本物の絵画に描き起こした、美しくも迫力のある広告の全貌を一挙公開! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの、のなめです。
ファイナルファンタジー16の発売に際して、物語の重要なテーマを本物の絵画に描き起こし!
一度は足を止めて見て欲しい超巨大絵画広告の場所と全貌をご紹介します♪
⇒潜入!! "ファイナルファンタジー"の裏側!! #大学生の社会見学
2023年6月22日発売予定の PlayStation®5向けタイトル『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』において、2023年6月19日(月)から、召喚獣同士の激突を絵画で描いた「召喚獣合戦 勃発」広告を期間限定で実施中!
超巨大絵画出現!「召喚獣合戦 勃発」場所は?
『FINAL FANTASY XVI』の物語における重要なテーマ「召喚獣合戦」を、本物の”絵画”として描きおこし、歴史に刻まれた戦いとして表現。その絵画を使用した広告ジャックを、渋谷・梅田のデジタルサイネージを皮切りに、各地で展開。
【掲出期間・場所】
6/19〜6/25【渋谷】 田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム
6/19〜6/25【梅田】 Umeda Arch Vision
6/21〜6/27【福岡】 プレミアムスクリーンTENJIN
※駅および駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください
※広告をご覧になられる際は周囲のお客様へのご配慮をお願いします。
※画像はイメージです。
■本物の絵画を描き制作した、”召喚獣合戦の巨大壁画”
『FINAL FANTASY XVI』で巻き起こる召喚獣たちの熾烈な戦い「召喚獣合戦」をモチーフに、
6種類の絵画を制作。
絵画を用いた巨大サイネージ広告は、油彩らしい絵筆や絵の具の質感により、
召喚獣を宿した”ドミナント”同士の闘いである「生々しさ」や、召喚獣同士のバトルアクションの開発過程で重要視した「身体性」を感じさせる仕上がりになっている。
フェニックス VS イフリート
イフリート VS タイタン

イフリート VS ガルーダ
ラムウ VS ティフォン
シヴァ VS タイタン
■クロス新宿ビジョンに、壁画から始まる「召喚獣合戦 3D」広告が出現
新宿アルタ前広場に位置するクロス新宿ビジョンにて、「召喚獣合戦 3D」広告が6月19日(月)〜7月2日(日)の期間で公開。
壁画に描かれているのは『イフリート VS タイタン』の絵画。巨大な壁画を突き破り、炎を纏った召喚獣イフリートが出現し、さまざまな召喚獣とのバトルを繰り広げていく。
「FINAL FANTASY XVI」概要
【タイトル】
『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』
【対応機種】
PlayStation®5
【ジャンル】
アクションRPG
【発売日】
2023年6月22日(木)発売予定
【商品構成】
・デラックスエディション(パッケージ):12,100円(税込)
・ デジタルデラックスエディション(ダウンロード):12,100円(税込)
・ 通常版 (パッケージ・ダウンロード):9,900円(税込)
【CERO】
Ⅾ
【ボイス対応言語】
日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語(ラテンアメリカ)
【スクリーン言語】
日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語(ラテンアメリカ)/スペイン語(スペイン)/ポーランド語/ポルトガル語(ブラジル)/アラビア語
【FINAL FANTASY XVI公式サイト】
https://jp.finalfantasyxvi.com/
FINAL FANTASY XVIとは
「ファイナルファンタジー」シリーズナンバリングタイトルの完全新作。
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終焉を迎えつつある世界「ヴァリスゼア」——
"黒の一帯"が押し寄せる世界で、各国はエーテルを生み出す源である「マザークリスタル」を求めた。やがてそれは戦乱を呼び、強大な召喚獣の力を宿す「ドミナント」達は、戦いへと駆り出されてゆく。
物語の主人公にして、ロザリア公国の第一王子である「クライヴ・ロズフィールド」もまた、召喚獣フェニックスのドミナントである弟のジョシュアとともに、この巨大な戦乱の渦に巻き込まれるのであった。
過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、マザークリスタルの破壊を目指してゆくこととなる……
これは——クリスタルの加護を断ち切るための物語。
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■キャラクター紹介
クライヴ・ロズフィールド
ロザリア公国の第一王子にして本作の主人公。ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことになった。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得る。クライヴは正式にジョシュアの盾となり、”フェニックスの祝福”を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の召喚獣”黒きイフリート”を追う復讐者となる。
ジョシュア・ロズフィールド
ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に、大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。
ジル・ワーリック
幼い頃、北部部族より和平の証としてロザリアに預けられ、ロズフィールド家に身を寄せていた。クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。礼儀をわきまえ、クライヴやジョシュアを気遣う心優しい彼女は二人の良き理解者であった。しかし、数奇な運命に翻弄され、やがて召喚獣シヴァのドミナントとして覚醒することになる。
トルガル
ジルと同じく大陸北部に出自を持つ狼がトルガルである。クライヴとジョシュアの父エルウィンが、北部遠征の折りに群れからはぐれたトルガルを連れ帰ったことで、ロズフィールド家にて育つ。幼年期に起きた大きな悲劇から難を逃れたトルガルは、やがてクライヴと再会し、その過酷な旅路に付き添う心強き仲間となるのであった。
シドルファス・テラモーン
“誰もが人として死ねる場所”の実現を唱え、迫害を受けるベアラーや、政に翻弄されるドミナントを保護する組織を率いるのが“シド”ことシドルファスである。一方で大陸を蝕む“黒の一帯”の研究にも取り組むなど多方面で活動している。召喚獣ラムウのドミナントでもあるシドルファスは、かつてウォールード王国に籍を置き、ベネディクタとも面識があるようだが……。
■権利表記
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. LOGO ILLUSTRATION:©2020 YOSHITAKA AMANOFINAL FANTASY, SQUARE ENIX and their respective logos are trademarks or registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.
※”PlayStation”および“PS5”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※SQUARE ENIX およびSQUARE ENIX ロゴ、ドラゴンクエスト/DRAGON QUEST、ファイナルファンタジー/FINAL FANTASY、スペースインベーダー/SPACE INVADERS、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
編集/のなめ(学窓ラボメンバー)