【日本初上陸!】YouTuberヒカルも絶賛の新商品「究極の台湾レモンとコーヒー」を発表 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
近年話題になっているグルメの一つ、台湾グルメ。豆花など、健康や美容に良いことも人気な理由の一つですよね。
今回は大人気のYouTuberも絶賛した、台湾のレモンコーヒーをご紹介します。レモンの酸味とコーヒーの苦味がどのようにマッチするのか、とても気になります。
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「究極のブロッコリーと鶏胸肉」は、日本初※の台湾レモンを使ったレモンコーヒーである新商品「究極の台湾レモンとコーヒー」を、今春にデリバリー・テイクアウト(一部店舗)とオンラインストアにて販売開始する。
※自社調べ。2023年2月28日時点調査、日本国内で販売された台湾レモンを使ったレモンコーヒーとして
・商品の紹介
「究極の台湾レモンとコーヒー」は香り高く甘みの強い台湾産のレモンを使用していることが一番の特徴。コーヒーの深いコクに台湾レモンの香りと甘み、さらにナタデココの食感が絶妙にマッチし、コーヒーが苦手なひとでも楽しめるような商品となっている。
またレモンにはビタミンCやクエン酸が豊富に含まれており、美容やリフレッシュといった効果が期待できる。コーヒーにはカフェインやポリフェノールが含まれており、リラックスや集中力アップが期待される。
台湾レモンとコーヒーの組み合わせは、商品の美味しさもさることながら、健康意識の高い現代人のニーズにマッチした商品となると考えている。
・開発の背景
昨年末より「究極のブロッコリーと鶏胸肉」に次ぐ「究極」シリーズの新商品として、ドリンクの開発を行ってきた。究極シリーズのコンセプトは、(1)健康と味を両立させること(2)シンプルであること(3)手の届く価格(中価格帯)で提供できること。
当初はスムージーの試作を3ヶ月以上行っており、その過程で「台湾パイナップル」の品質の高さに注目し、台湾の素材を研究してきた。その調査の際に台湾現地で飲まれている「レモンコーヒー」を試飲し、そのときに受けた衝撃的なインスピレーションから、研究の対象を「台湾パイナップル」から「台湾レモン」に変えてレモンコーヒーの開発に舵を切った。
そしてさらなる試行錯誤を積み重ね、YouTuberヒカル氏のレビュー等を経て、最終的に商品化することに成功した。
・今後の展開
2023年5月頃のデリバリー・テイクアウト(一部店舗)とオンラインストアでの販売開始に向けて準備中であり、現在は先行案内の申し込みを受け付けている。
今年のゴールデンウィークには、原宿竹下通りにてポップアップストアでの店頭販売も予定している。
また究極シリーズの第1弾である「究極のブロッコリーと鶏胸肉」は販売を継続している。
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)