「仮面浪人」とは? 仮面浪人をする意味とメリットを解説

編集部:すい
2018/09/07
学生トレンド
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「仮面浪人」とは、「大学生の仮面をかぶった浪人生」のこと、つまり一度大学に入学し、現役大学生として通学しながら、他の大学への合格を目指して勉強している人のことを指します。

たとえば、高校3年生のときには第一志望の大学に合格できず、第二志望の大学に入学。しかし、翌年の入学試験で第一志望の大学に合格することを目指し、半分浪人生として試験勉強をしている。このような場合に、「仮面浪人」と呼ばれます。もしかしたらあなたの周りや大学の友達にも「仮面浪人」をして人がいるかもしれません。今回はそんな「仮面浪人」のメリット・デメリットについてご紹介します。

「仮面浪人」とは? 仮面浪人をする意味とメリットを解説

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「仮面浪人」でいることのメリット

無駄なようにも思える「仮面浪人」ですが、次のようなメリットがあります。

・本当に入りたい大学に再度チャレンジできる
・大学生という立場を得ることができる
・次の入学試験に失敗しても大学生でいられる

仮面浪人最大のメリットは、第一志望の大学にもう一度挑戦できることです。自分の志を貫く機会に恵まれるのはいいことですよね。また、気持ちは浪人生であっても、外から見れば「大学生」であることに変わりはありません。普通の浪人生では得られないようなリアルな大学生活を経験することもできます。

さらに、たとえ次の入学試験でまた不合格だったとしても、そのまま大学生でいられます。もし2回目の入試にも失敗してしまったら、在籍中の大学を卒業することに目標を切り替えるということも可能ですね。

「仮面浪人」のデメリット

「仮面浪人」のデメリットとしては以下のようなものが挙げられます。

・大学の入学金、授業料を納付しなければならない
・大学の授業との両立は困難
・次の入学試験に合格できるか分からない

仮面浪人をしている人は、高校3年生のときに第二志望や滑り止めの大学に入学した大学生です。入学したからには、入学金や授業料などを大学に納める必要がありますので、金銭的な負担が大きくなります。

仮面浪人ならば、あくまでも次の入試で第一志望の大学に合格するのが第一目標のはず。「二兎を追う者は一兎をも得ず」といいますが、次の入試に備えるためにも、大学の授業やサークル活動などに参加している暇はないでしょう。入試も大学生活もと欲張ると、どちらも中途半端な結果に終わってしまうかもしれません。また、翌年も第一志望の大学に合格できる保証はありません。このような先行きが不透明という点は、仮面に限らず浪人する際につきまとう問題ですね。

まとめ

仮面浪人とは、第二志望や滑り止めの大学にとりあえず入学し、大学生になってから再度第一志望校の入学試験を突破できるよう勉強を続ける人のことです。金銭的な余裕があれば、仮面浪人も悪くはない選択ですが、入学試験のための勉強と大学の授業を両立させるのは難しい場合もありますから、並行するとどちらも中途半端になりそうという方にはおすすめできない方法かもしれません。

(高橋モータース@dcp)

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