大学生が寮に住むメリット・デメリットとは? 新入生は要チェック 2ページ目

編集部:いとり

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■大学寮のデメリットは?

●大学寮のデメリットその1「寮独自のルールがある」

大学寮のデメリットとして、「寮独自のルール」があることが挙げられます。例えば入浴や食事に関するルール(例:◯時までに入浴を済ますこと、◯時までに帰らないと夕食が食べられない)など、細かくルールが決められている寮もあります。ルールさえ守れば何も問題はありませんが、一般的な物件での一人暮らしの自由さと比べると、ときに窮屈さを感じてしまいます。

●大学寮のデメリットその2「門限がある」

その1の「寮独自のルールがある」と似ていますが、大学寮は「◯時までに帰ってくること」など門限が決められている場合があります。特に女子寮に多く設けられていますが、門限があるとアルバイトの時間が制限されたりするため、生活の自由度が狭められてしまいます。子供を預けている親にとっては門限があると安心ですが、遊びたい盛りの学生にとってはつらいルールです。

●大学寮のデメリットその3「入寮できない場合がある」

メリットも多い学生寮ですが、入寮できないケースがあります。例えば、入寮希望者が定員以上の場合。その場合は、抽選で決めるほか、入寮希望者の実家の所在地や経済状況を確認し、入寮が必要かどうかを精査して決めるパターンもあります。定員に満たない場合でも、通学所要時間の地理的状況と経済状況次第で入寮が必要でないと判断されることもあります。

●大学寮のデメリットその4「プライバシーがない」

大学寮は多くの学生と密な交流ができますが、その反面、一人になりたくてもなかなかなれないというデメリットも出てきます。大学寮の中には2人部屋が中心のところもまだ多く、そういった寮では一人の時間を取るのが容易ではありません。たとえ個室の寮であっても、他の寮生との交流が不可欠なため、「とにかく自分の時間をつくりたい」という人は、寮生活は厳しいかもしれません。

●大学寮のデメリットその5「人間関係が難しい」

プライバシーがないだけでなく、寮生との人間関係も考えないといけないのが寮生活の難しいところです。誰とでも仲よく生活ができれば一番ですが、ときには仲たがいをしてしまうこともあるでしょう。もちろん一緒に暮らしていれば顔を合わせる機会も多いですから、修復も早いかもしれませんが、そうした人間関係自体が「面倒」と感じる人も多いようです。


大学寮のメリット・デメリットをまとめてみました。できるだけ毎月の出費を抑えたい人や、にぎやかな環境で生活したい人、また大学生ならではの生活を送りたい人は、大学寮がおすすめです。しかし自分の時間を優先したい人や、自由な一人暮らしがしたい人は、大学寮は向いていない可能性があります。大学進学とともに入寮を考えている人は、その寮の特徴などを調べて、自分がどう生活していくかをイメージするといいかもしれませんね。

(中田ボンベ@dcp)

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