一人暮らしの部屋に親が来たらなにをする? 現役大学生の過ごし方5選 2ページ目
・都内の観光へ出掛けた(女性/21歳/大学4年生)
・親と夜遅くまで話した(女性/23歳/その他)
・部屋が狭いのですぐに外へ出た(男性/24歳/大学院生)
・車がないと行けないところに連れていってもらえる(女性/23歳/その他)
・一緒にご飯を食べたり、テレビをみたり、実家にいるときと変わらない(男性/23歳/大学院生)
・テレビを観たり、近所を散歩した(男性/22歳/大学4年生)
素敵な場所だけ、案内したいところですね。
■いつの間に!?
・部活に行っている間に模様替えしていた(男性/19歳/大学2年生)
・壊れたベッドを直してくれた(女性/22歳/大学4年生)
・サプライズで来て、部屋が汚いと怒られた(女性/21歳/大学4年生)
・急に家に来て掃除して、料理作って帰った(男性/25歳/短大・専門学校生)
急に部屋に来て抜き打ちチェックされると、やっぱりドキドキしてしまいますよね。
一番多かったのが、「親が料理をつくってくれる」というコメント。さらに、掃除や買い出し、修理に模様替えまで、親御さんは大活躍。もう大学生とはいえ、親にとってはいつまでたっても子ども。まだまだ心配なんでしょうね。つい甘えてしまいますが、遠くから来てくれるお父さん、お母さんにはきちんと感謝を伝えたいところですね。
文・サクマ香奈
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年9月
調査人数:大学生男女403人(男子大学生203人 女子大学生200人)