世界でいちばん幸せな国! フィジー滞在で学んだこと【学生記者】

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こんにちは、南山大学のユコ!です。

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前記事(https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/51163)では、私が参加した、内閣府が毎年行っている次世代グローバルリーダー事業「世界青年の船」についての概要をご紹介しました。
また、2つめの記事(https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/51164)ではそのなかでも、1つ目の寄港地ニュージーランドでの活動を紹介。続いて第3回の今回は、平成28年度の「世界青年の船」事業で2つ目の寄港地であった、フィジーでの活動や学びについてご紹介します。

■基本情報

滞在期間:4日間(2017年2月日~2月日)
滞在場所:フィジー、スバ

■現地での活動について

フィジーの伝統的な歓迎の儀式に参加し、村訪問や企業訪問を通して、フィジーの生活を肌で感じ、伝統文化を体験しました。また、フィジーでこのプログラムの参加国が各国紹介を行うカルチュラルナイトも行われ、現地住民の方々に日本について知ってもらう機会も準備されています。

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