【ソフトバンクの先輩社員】IT統括AI戦略本部 ビッグデータ戦略統括部 企画開発部 AI開発課:鈴木雄也さん

学生の窓口編集部(S)
2017/08/08
キャリア
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ソフトバンクの鈴木さん

プロフィール:鈴木雄也(すずき ゆうや)
静岡大学大学院 情報学研究科卒業。インターンシップを経て、2015年にソフトバンク株式会社に入社。AI戦略本部にて、スマートフォンから収集した位置情報に紐づいたデータとAI(人工知能)を使った新しい施策の企画や、社内に向けて接続率データの収集業務にあたる。

日本の三大携帯電話キャリアの一角を担うソフトバンク株式会社。常に新しい技術を取り入れたサービスを展開し、幅広い層のユーザーから支持されています。今回は、収集したデータとAI(人工知能)を使い、これまでに無かった新たなサービスを生み出す仕事を担当している鈴木雄也さんにお話してもらいました。

社会人編AIがパートナーになる未来を夢見て

今のお仕事はどんな内容?


私の仕事は、顧客のスマートフォンから収集したビッグデータとAIを使って新しい価値を見出せないか、企画と開発を進めることです。中でも、位置情報に紐づいたデータの活用について担当していて、ユーザーが今いる場所の通信速度などをAIで自動検知するシステムを作っています。この結果を社内で共有し、インターネットの接続率を上げる取り組みに生かしたり、集計データを元に、「この先どこが混雑するかを予測する」「個人がよく行く場所・お店に合わせたクーポン等の配信サービス」といったビジネスアプローチを模索しています。

一番楽しかった&つらかった仕事は?


鈴木さん1


AIの研究はアプローチ方法が人によって異なるので、これといった正解がありません。例えば、個人個人の行動パターンをAIに分析させて何かその人特有のサービスを提供するにしても、どこまでAIが個人に踏み込むかというのは難しい問題です。自分に合った情報がもらえるのを便利と考える人もいれば、少し気持ち悪いと感じてしまう人もいますからね。私は、サービスを作るうえで、技術先行ではなく、使う人の立場になって心地よさを第一に考えていくことが大事だと考えています。AIを通して「もっと人の生活を豊かにする」ことを考えながら、実現に向けて開発を進めるのは、とても楽しく、やりがいがある仕事ですね。



印象的だった経験としては、入社2年目のとき、アメリカへ出張したことが挙げられます。価値観や仕事への考え方も全く違う環境で仕事ができて、いろいろなことを吸収して成長できたと思います。


今の会社を選んだ理由は?


学生時代から、AIを搭載した携帯電話をいつか作るのが夢でした。使うユーザーに合わせて情報をくれる、パートナーのようなデバイスを作りたかったんです。就活をしていた学生時代、ソフトバンクから「ガンダム携帯」という斬新な製品が出ていたので、こういう面白いことをやっている会社に入れば、自分が夢に思い描いているものを作れるかもしれないと思ったんです。

また、みんなが横並びで同じ能力を持っているような職場ではなく、全員が何かしらでその道のスペシャリストである環境の中で仕事がしたかったんです。ジグソーパズルのピースのように、それぞれが違う形なんだけど、それがピタッとハマって最終的には面白いものが生み出せたらなって。


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