やってよかった! 大学生が今までにした人生で最高の親切8選
誰かに親切にしてお礼を言われると、自分も温かい気持ちになりませんか? 普段からできるだけ人に親切にしている人もいるでしょうが、やはり知らない人に親切にするのは勇気がいりますよね。今までにした最高の親切は何か、大学生に聞いてみました。
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■あなたが人生の中でしたことのある最高の親切はどんなものですか?
●道案内
・道に迷ったおばあさんを道案内してあげた。そのときは仕事終わりで疲れきっていて帰宅するのも大変だったけど、そんなときにおばあさんを道案内してあげたから(男性/22歳/大学2年生)
・道に困っている人と一緒に、目的地までいったこと。全く知らない人のために行動できたから(男性/24歳/大学院生)
・道を聞かれたときにその場所まで一緒に行って案内したこと。口頭で説明するのが面倒だったから(女性/22歳/大学4年生)
・自分も時間がないのに相手に道案内したこと。普段道を聞かれることがないから(女性/22歳/大学4年生)
●席を譲った
・電車で席を譲った。勇気を出してよかった(女性/22歳/大学4年生)
・妊婦さんに席を譲ったこと。優先席に妊婦さんが立っていたのに誰も席を譲らなかったから、通常の席から妊婦さんのところに行って席を譲った。すごく喜んでくれてこっちまで笑顔になった(女性/22歳/大学4年生)
・お年寄りに席を譲ったこと。親切をあまりした覚えがなかったので当然と言える親切が最高の親切になった(女性/19歳/大学1年生)
・バスで小さい子どもを連れたお母さんに席を譲った。うれしそうにしてくれてよかった(女性/21歳/大学2年生)
●倒れている人を助けた
・転んだおばあさんを介抱した。後日わざわざ礼をしてくれた(女性/22歳/大学4年生)
・倒れている人を助けてあげた(男性/24歳/大学2年生)
・老人が転んで立てなかったときに起こして救急車を呼んであげた(女性/20歳/大学2年生)
・道で倒れている人に声をかけた(男性/21歳/大学3年生)