肉体的にも、精神的にも若いぶん、自分の方が両親よりもアクティブに行動したり、新しいものに敏感だったりするのは、当然のこと。しかし中には、いつまでも若々しく、若者顔負けのバイタリティを発揮する親世代の人もいそうですよね。そこで今回、「『気持ちは自分より若いんじゃ？』と思った両親のエピソード」というテーマで、大学生から体験談を集めてみました。

▼こちらもチェック！
【性格診断テストまとめ】自分の隠された一面が丸わかり?!

■お父さん・お母さんを見ていて「気持ちは自分より若いんじゃ？」と思った瞬間を教えてください。

●ポケモンGOにはまっている

・子どものように夢中になっていたから（女性／21歳／大学3年生）
・自分はもうやってないから（女性／19歳／大学1年生）
・はりきってポケストップなどを歩いて巡っているから（女性／22歳／大学4年生）
・強いポケモンを求めて必死に歩いているから（男性／21歳／大学3年生）

●LINEスタンプ

・スタンプを積極的に入手しようとしているから（女性／20歳／大学2年生）
・自分はスタンプあまり使えないのに、親はつかっている（女性／19歳／短大・専門学校生）
・LINEスタンプを集めている。普通だったら面倒だと思う（女性／20歳／大学2年生）
・自分は全く使わないのに、親はダウンロードや課金をして使いこなしているから（男性／24歳／大学院生）

●旅行へよく行く

・50歳すぎているのによく旅行へ行き、疲れを見せないから（女性／22歳／大学4年生）
・若者並みにアクティブだと思ったから（女性／22歳／大学4年生）
・しょっちゅう旅行へいくから（女性／22歳／大学4年生）
・定年後にいろいろ旅に出ている（女性／21歳／大学3年生）