先輩大学生が「大学生になった!」と実感した瞬間8選
みなさんは大学入学後、大きな教室で授業を受けたり、サークルの勧誘をされたりしているときに、まさに大学生らしいことを経験しているなぁと思ったはず。では、 現役大学生のみなさんはどのようなときに「自分は大学生になったんだ!」と実感したのでしょうか? 今回アンケートを行い、実際に調査してみました!
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■大学生になった実感を覚えた瞬間はどんなときですか?
●アルバイトを始めた
・アルバイトで自分でお金を稼いで自由に使えたこと。自分で使いたいときに使えたから(女性/22歳/大学4年生)
・義務教育外だなと感じた(女性/24歳/大学4年生)
・自分でもお金を稼ぐ経験ができるようになったなと思ったから(男性/24歳/大学院生)
・高校生の頃はアルバイトをしたことがなかったから(女性/22歳/大学4年生)
●サークル
・楽しみにしていたため(女性/22歳/大学4年生)
・サークルに勧誘でいろんな男の人に声をかけられた(女性/21歳/大学3年生)
・サークルの飲み会で、コールがあること(男性/26歳/大学院生)
・サークル活動に打ち込めているとき。授業以上に楽しく感じていたから(男性/27歳/大学院生)
●レポートに追われているとき
・高校は宿題があって期限も翌日だったけど、大学は二週間など長いスパンで1つのレポートを作らないといけない。なかなか手をつけなくて追われたときに自分は大学生と実感する(男性/21歳/大学3年生)
・レポートがとにかく多く、ずっとパソコンで作業をするのが大変で、こういうことは今までなかったので、大学生になったなぁと実感した(男性/20歳/大学2年生)
・レポートという単語自体「大学生!」という感じ(女性/23歳/大学2年生)