今読んでもゾッとする?! 子どものころ読んで怖かった絵本8選
誰しも幼いころに親しんだことがあるはずの絵本。絵柄もかわいくて内容もほほえましいものがある一方、なんだかシチュエーションや絵柄が怖くてゾッとしてしまった絵本はありませんでしたか? そこで今回は子どものころに読んで怖いと感じた絵本について大学生のみなさんに聞いてみました。
■子どものころ読んで怖かった絵本といえば何ですか?
●ねないこ だれだ
・お化けがとても怖かった(男性/20歳/大学2年生)
・絵柄から恐怖(女性/24歳/短大・専門学校生)
・絵本にしては絵が怖くてよく覚えている。色が暗い。でも好き(女性/19歳/大学1年生)
・逆に寝られなくなったから(男性/21歳/大学3年生)
●おしいれのぼうけん
・絵が怖いし、押し入れは身近だから(女性/21歳/大学3年生)
・自分の家にも押し入れがあり、リアルに感じたから(女性/22歳/大学4年生)
・黒が怖くて苦手だったことと、実際保育園に押し入れがあるので想像してしまって怖かったから(女性/21歳/大学3年生)
・押し入れの中は怖いと思っていた(女性/20歳/大学2年生)
●注文の多い料理店
・予期していない結末だったから(男性/20歳/大学3年生)
・終わりが衝撃的だったから(女性/26歳/大学4年生)
・自分も食べられてしまいそうで怖く感じたから(女性/22歳/大学4年生)
・よくわからないけどなんとなく怖かった(女性/21歳/大学3年生)