ゲームに熱中しすぎた後のあるある8選! 「屋根をジャンプで移動する妄想」 2ページ目
・動物がポケモンに見える。動物をモチーフにしたポケモンが多いから(女性/21歳/大学3年生)
・ポケモン探しちゃう。草むらとかにいそう(女性/22歳/大学4年生)
・ポケモン探す。リアルにいないかと(女性/21歳/短大・専門学校生)
・「ボールを投げたらポケモンが出てこないかな?」と思ってしまう。ポケモンGOのせいかよりリアルに想像できるようになってしまったので(女性/21歳/大学3年生)
●その他
・頭の中で音楽が流れ続ける。ゲームをやめてもBGMが頭から離れないことがあった(男性/21歳/大学3年生)
・走り回りたい。ゲームの身体能力を発揮できそう(女性/22歳/大学3年生)
・人がたくさんいると無双したくなる。「倒さなきゃ!」という気になるから(女性/20歳/大学2年生)
・車からバナナの皮が投げられないか心配になる。運転中にマリオカートの実況をしてしまうから(女性/22歳/大学4年生)
ゲームの中で高く軽やかにジャンプしていると、現実でもついジャンプしたくなってしまうという経験が多いようですね。ほかにも、ゲームの世界のようにモンスターを倒してお金を稼がないと! と思ってしまう人も。
戦いたくなる、ジャンプしたくなる、ポケモンを探してしまう……など、ゲームの中と同じことをしたくなってしまうという意見が多くありました! 現実でも妄想してしまうほどどっぷり世界観にハマれるゲームというのは、それだけ傑作なのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:男子大学生197人、女子大生205人