ゲームに熱中しすぎた後のあるある8選! 「屋根をジャンプで移動する妄想」
あまりにも長時間ゲームに熱中しすぎて現実でもゲームの感覚を引きずってしまう経験、あなたにはありませんか? そういったゲームあるあるはよく聞きますよね。そこで今回は、ゲームに熱中しすぎた後のあるあるにいついて質問しました。
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■ゲームに熱中した後によくある、現実もゲームに思えてしまうことは何ですか?
●ジャンプしたくなる
・車窓から見える家の屋根をジャンプで移動する妄想をしてしまう。頭の切り替えができなくて、ゲームの続きを見ているような気分だったから(男性/19歳/大学1年生)
・マリオみたいにジャンプできないか考える。車の窓から見える屋根を、手でキャラクターを作ってジャンプしている風にしていた(男性/19歳/大学1年生)
・風が吹くと、高くジャンプできてしまうように思う。 ゲームでの経験が妄想となって表れる(女性/20歳/大学3年生)
・高くジャンプして飛び越える妄想。高く飛べたらなぁと思う(男性/24歳/大学4年生)
●戦いたくなる
・嫌な奴を敵キャラにたとえて、ゲームみたいに倒せたらいいのにと思った(男性/19歳/大学1年生)
・見えない敵と戦う(男性/19歳/大学1年生)
・階段の踊り場からなにかが出てこないか確認してしまう。頭の切り替えができなくて体が反応してしまう(男性/20歳/大学1年生)
・敵が現れてそれを倒すことを妄想してしまう。自然と考えてしまう(男性/21歳/大学3年生)
●金銭感覚
・金が無限に使える。ゲームをやり過ぎて外に出たらそう考えてしまった(男性/20歳/短大・専門学校生)
・お金の感覚が狂ってしまう(男性/20歳/大学2年生)
・ゲームのように「金を稼がなきゃ」と思ってしまう(男性/20歳/大学1年生)
・金銭感覚がゲームのまま(男性/25歳/大学4年生)