就職に繋がることも?! 大学生が「好きこそ物の上手なれ」を実感したエピソード8選
好きであれば上達も早いという意味の「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあります。この言葉って本当だなと実感することがありませんか? 今回はそんな「好きこそ物の上手なれ」を実感したエピソードについて、大学生に自分自身の体験や周囲の体験について聞いてみました。
▼こちらもチェック!
あの名言やことわざの続きって知ってる?―「井の中の蛙大海を知らず」、「されど空の深さ(青さ)を知る」
●音楽に関わること
・音楽が好きで、ギターが1年足らずでめっちゃ弾けるようになった(女性/19歳/大学1年生)
・友達が後から始めたのに、ピアノがあっという間にうまくなった(女性/22歳/大学3年生)
・歌うのが好きだったが、小さい頃は音痴だった。しかし、大人になって歌を歌う仕事を始めたら、ひとつのコツで上手く歌えるようになった(女性/20歳/大学2年生)
・音楽が好きで吹奏楽で練習していたら上手くなれた(女性/20歳/大学2年生)
●スポーツに関わること
・陸上を好きでやっていたら、全国トップクラスになった(男性/19歳/大学1年生)
・中学からやってるバドミントンが、大学になってもっと上手くなったと思うから(女性/22歳/大学院生)
・中学校のクラスメイト(男)がサッカー部だったが、今ではけっこう有名なフットボールのチームの所属しているらしいと聞いて、これこそ好きこそ物の上手なれだと思った(女性/19歳/大学1年生)
・小学校のとき大好きだったスポーツで優勝した(女性/19歳/大学1年生)
●絵に関わること
・絵が好きな友人が、今すごく上手い絵を描くから(女性/20歳/大学2年生)
・好きが講じて絵でお金が取れたりすること(女性/21歳/大学3年生)
・絵を描くことが好きな人がデザイナーになってる(女性/21歳/大学4年生)
・中学・高校と美術部だった友人が、今では美大生になってイラスト関係の仕事をネット上でしているから(女性/20歳/大学2年生)