「井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さ(青さ)を知る」有名なことわざ、名言の続きって知ってる?

学生の窓口編集部
2017/03/07
学生トレンド
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あの名言や言葉の続きって知ってますか?―「井の中の蛙大海を知らず」⇒「されど空の深さ(青さ)を知る」

お正月の初夢のことわざで「一富士二鷹三茄子」というものがあります。これは夢に出てくると縁起がいいものを表したものです。では、この言葉に続きがあるのはご存じでしょうか? 続きは「四扇、五煙草、六座頭」というそうです(※地域によって違う場合もあります)。ほかにも、「井の中の蛙大海を知らず」にも実は続きがあるんです。
今回は、こうした有名な言葉の意外と知らない「続き」をご紹介します。

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●「柔よく剛を制す」⇒「剛よく柔を断つ」
格闘技などで使われることの多い「柔よく剛を制す」という言葉。柔らかさのあるものが固く強靭なものをいなす場合もあるという意味です。しかし実は「剛よく柔を断つ」という「固いものが柔らかいものに打ち勝つ」という意味の続きもあるのです。

●「井の中の蛙大海を知らず」⇒「されど空の深さ(青さ)を知る」
「狭い世界に生きて広い世界のことを知らない」という意味のことわざですが、実は後になって「されど空の深さを知る」という続きが作られたそうです。狭い世界にいたとしても、空が雄大なことは知ることができるといいたかったのでしょう。

●「天は人の上に人を造らず」⇒「人の下に人を造らずといへり」

福沢諭吉の『学問のすゝめ』の最も有名な一節。「天は人の上に人を造らず」は知っていても、「人の下に人を造らずといへり」は知らないという人が意外と多いのではないでしょうか?

●「早起きは三文の徳」⇒「長起きは三百の損」
早起きでは三文ですが、遅く起きると三百もの大きな損をするということ。早起きを推奨する標語のようなものだったのでしょうね。

●「男は度胸、女は愛嬌」⇒「坊主はお経」
「だじゃれか!」と思わず突っ込んでしまいそうになりますが、こうした続きなんだそうです。某トリビア紹介番組でも取り上げられていたので、意外と知っているという人がいるかも?

●「子供は風の子」⇒「大人は火の子」

「子供は寒い風の中でも平気で遊ぶが、大人は寒がって火のそばにずっといる」という意味なんだそうです。まあ確かにそのとおりです(笑)。

●「安全第一」⇒「品質第二、生産第三」
工事現場などに書いてある「安全第一」にはこうした続きがあります。品質は大事ですが、人の命には代えられませんからね。

次のページまだまだある! あのことわざの続き

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