卒業間近の4年生に聞いた! 大学生活「リア充だった」自信がある人は約3割
大学生活はバイトに恋愛に勉強に留学……などなどさまざまなことに挑戦できる時期です。では自分の大学生活を振り返ったときに、「自分はリア充だった」と自信をもって言える人はどのくらいいるのでしょうか。大学生活、悔いのない時間を送れたのか、卒業を間近に控えた大学生4年生たちに聞いてみました。
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Q.結局、「大学生活で自分はリア充だった!」と自信を持って言えますか?
リア充だった 38人(26.4%)
リア充じゃなかった 106人(73.6%)
■そう思う理由を教えてください
●リア充だった!
・いい友達に恵まれ、辛いこともあったけど振り返ってみれば楽しい思い出が多いから(女性/22歳/大学4年生)
・人脈を広げることができた。大学に入らなかったら出会えなかった人がたくさんいた(男性/22歳/大学4年生)
・学問やサークル活動、プライベート、全部充実していたから(女性/22歳/大学4年生)
・充実してた。この一言に尽きる(男性/25歳/大学院生)
・振り返ればなんだかんだ広い交友関係だったし、恋人がいたこともあったし趣味に勤しんだこともあったので、やりたいことはやれていると感じているから(女性/21歳/大学4年生)
・バイトもサークルも掛け持ちしていて人脈が広かった上、短期留学もできたから(女性/22歳/大学4年生)
・よく遊んだ(男性/24歳/大学4年生)
・バイトも恋愛も部活も友人もとてもすばらしい環境で生活できたと思うから。特にずっと恋人がいたことは大きい(女性/23歳/大学4年生)