みなさんは小学校時代の音楽の時間には、どんな思い出がありますか。先生のこと、女子のこと、授業中のこと……音楽が好きだった人にとっても、嫌いな人にとっても、なにかと印象深いできごとがあったのではないでしょうか。今回は大学生のみなさんに、小学校時代の音楽の時間の「あるある」を聞いてみました。きっと共感できる「あるある」がいろいろありますよ。

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■小学校時代の音楽の時間の「あるある」ってなに？

●口パク

・大抵みんなそうだったから（男性／24歳／大学2年生）
・恥ずかしいから（女性／18歳／大学1年生）
・口パクでごまかす（男性／21歳／大学3年生）
・口パクがばれて先生に怒られている人がいた（女性／23歳／短大・専門学校生）

●リコーダー関連あるある

・習っている曲とは違う曲をリコーダーで演奏（男性／24歳／大学院生）
・リコーダーのテストで変な音が鳴る（女性／18歳／短大・専門学校生）
・リコーダーのテストが多すぎる（男性／22歳／大学3年生）
・運指が難しい（女性／19歳／大学1年生）

●歌のテストで声が出ない

・テストだと緊張して普段どおりに歌えない（男性／22歳／大学4年生）
・歌のテストの日は憂鬱（女性／19歳／大学1年生）
・みんなの前で歌うのがイヤ（女性／22歳／大学4年生）
・音楽のテストは読めない音符混じりの楽譜で苦戦（男性／22歳／短大・専門学校生）

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みんなで歌うときにはこんなあるあるが！