女子大生に聞いた! ぼっちでも大学生活を乗り切れる方法8選 2ページ目
・頭も良くなって一石二鳥(18歳/大学1年生)
・勉強して卒業できれば何でもないから(24歳/大学4年生)
・やることがないなら、勉強するしかない(20歳/大学2年生)
・勉強をしたらまわりのことなんか忘れるし、良い成績をとることで将来に希望を持てるから(20歳/短大・専門学校生)
学生の本分は勉強。学びたいことがあって大学に行っているのですがから、勉強を頑張るのは悪くないでしょう。
●その他
・カラオケに行く。時間忘れられるから(18歳/大学1年生)
・イヤホンで音楽を聴く。イヤホンをしたら1人の世界に入れる(18歳/大学1年生)
・携帯いじる。1人でも携帯あればなんとかなる(19歳/短大・専門学校生)
・堂々とする。結構1人でいる人もいるので堂々としていたらいいと思う(22歳/大学4年生)
堂々とする、という精神論的な回答も。たしかにおどおどしていればいるほど、新しい友達もできにくくなりそうです。
いかがでしたか? 友達もたくさんできて充実した大学生活を誰もが憧れているもの。でも、実際そうはならないこともあります。そんなときでも、自分が熱中できることや、周りが気にならないほど夢中になれることを見つけられればぼっちだろうが、そうでなかろうが楽しい大学生活になるでしょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年11月
調査人数:女子大生206人