女子大生に聞いた! ぼっちでも大学生活を乗り切れる方法8選
大学生活で、つらいと思う瞬間といえばぼっちになってしまったときですよね。大学入学とともに友達ができればいいですが、そのタイミングに乗り遅れると4年間ずっとぼっちなんてことも。できれば経験したくないぼっちですが、もしなってしまったときに大学生活を乗り越える方法について、女子大生のみなさんに聞いてみました。
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■ぼっち大学生が大学生活を乗り切る方法を教えてください。
●バイトにいそしむ
・お金が貯まるし、社会勉強にもなるし、そこで仲間ができればぼっちじゃなくなるので、メリットが多いと思うから(21歳/大学4年生)
・遊んでいる人たちが過ごす時間にバイトをしてお金を貯めればいいと思うから(21歳/大学3年生)
・働いていればぼっちだと感じなくていいし、バイト先で友達もできるから(21歳/大学4年生)
・そうすれば別に大学でぼっちでも平気(21歳/大学4年生)
大学で友達ができなくても、バイトコミュニティで友達ができれば問題はありませんよね。
●図書館に行く
・図書館だと1人のスペースがたくさんあるから(22歳/大学3年生)
・一人で学食にいると他人の目が気になるけど図書館なら一人で本を読んだりしていても違和感がないから(24歳/大学院生)
・図書館は私語厳禁で、みんなが一人だから(20歳/大学1年生)
・図書館でなら知識も得られるし、時間も潰せるし、いいことざんまい(19歳/大学1年生)
図書館は一人で勉強したり、本を読んだりする空間。ほとんどの人が一人なので、まぎれることができます。
●趣味を楽しむ
・何かに夢中になると一人でいることが気にならなくなるから(23歳/大学4年生)
・趣味を楽しむことは充実につながる(20歳/大学3年生)
・趣味でクラスの人や他の学部の人と仲良くなったから(21歳/大学4年生)
・趣味が楽しいし、そこからつながりができることもあるから(23歳/大学院生)
共通の趣味から友達の輪が広がることもあります。趣味に没頭しているだけで友達ができるのならうれしいですよね。