社会人が教える、大学生のうちに聴いておくべき音楽50選【邦楽編】 人生の糧になる名曲がいっぱい!
歌謡曲、演歌、フォークソング、ロック……。過去を遡れば、邦楽と一口にいっても多彩なジャンルの曲が生まれています。すべてを網羅することはなかなか大変ですが、その中でも特に聴いておくべき珠玉の名曲とは一体、何なのでしょうか?今回、現役社会人にアンケートをとって調べてみました!
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<大学生のうちに聴いておくべき音楽(邦楽アーティスト編)50>
■大学生のうちに聴いておくべき邦楽アーティストの名前と曲名を教えてください。
1.長渕剛の『乾杯』
・人生には、いろいろな舞台がある(男性/40歳以上/運輸・倉庫)
2.back numberの『花束』
・有名だしいい曲だから(女性/24歳/建設・土木)
3.BUMP OF CHICKENの『花の名』
・大切なものがわかる歌(男性/40歳以上/その他)
4.CHAGE&ASKAの『YAH YAH YAH』
・流行ったのは中学生の時だけど、歌詞の意味が理解できるようになったのは、30過ぎてからだと思う(女性/37歳/学校・教育関連)
5.HYの『366日』
・歌詞がとてもいいから(女性/38歳/医療・福祉)
6.RADWIMPSの『最大公約数』
・一途な恋愛をしたくなる(女性/27歳/医療・福祉)
7.SMAPの『世界に一つだけの花』
・人それぞれ違う才能も個性も活かせれば自分の道が見つかると思うから(男性/40歳以上/医療・福祉)
8.SMAPの『夜空ノムコウ』
・SMAPの中でもっとも好きな曲だから(女性/40歳以上/金融・証券)
9.サザンオールスターズの『夕陽に別れを告げて』
・必ず過去を振り返り、懐かしく思うときがくるため(女性/40歳以上/人材派遣・人材紹介)
10.サザンオールスターズの『yaya あの時代を忘れない』
・大学時代を思い出すから(女性/38歳/金融・証券)
11.さだまさしの『パンプキンパイとシナモンティー』
・大学をさぼって喫茶店でマスターとのひと時を楽しんでいる。そんなこと自分にもあったなぁと懐かしい。今の学生は、勉強と就活ばかりで、こんな世界わかんないだろうな(女性/40歳以上/その他)
12.さだまさしの『縁切寺』
・日本の良さが凝縮された一曲(女性/40歳以上/マスコミ・広告)
13.オフコースの『たぶんその悲しみは』
・こころに来るものがある(女性/40歳以上/電力・ガス・石油)
14.いきものがかりの『ありがとう』
・いきものがかりの曲は心に響く歌詞が多く、特に『ありがとう』は良い曲だと思うので(女性/31歳/団体・公益法人・官公庁)