懐かしい! 大学生世代の給食の思い出あるある4選「牛乳の飲みすぎでお腹をくだす」
大学に入ると、みんなでいっせいにお昼ご飯を食べたりする機会も少なくなってきますよね。小学生の頃を思い出すと、給食の時間はいろんな思い出があったなぁと感じる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、大学生のみなさんが懐かしいと感じる給食時間の思い出について聞いてみました。
▼こちらもチェック!
給食に出ると奪い合いになった懐かしの人気メニュー5選!
●休みの子がいるときは……
・誰か休んだときに残った給食をかけてじゃんけん大会が毎日行われていました。早い者勝ちにすると事故が起きるからです。一度いただきますの掛け声のあと余りものに殺到して食べ物が散乱してしまい、給食の時間なのに学級集会が行われてしまいました(男性/24歳/大学院生)
スイーツや人気のおかずは、休みの子の分も取り合いになります。じゃんけんで負けてしまうと、本当に悔しい思いをしましたよね。
●最後まで食べきらなくてはいけない地獄
・給食で苦手な食べ物が出た時に、ずっと食べられなくて、給食の時間が終わるのを待とうと思っていました。そしたら担任の厳しい先生が、一口でもいいから食べ終わるまで休み時間にしてくれなくて。無理矢理一口食べたというのは、すごく嫌な思い出として覚えています(女性/23歳/大学4年生)
小食の人にとって担任の「食べきるまで居残り」の言葉は地獄。嫌いなメニューであればなおさら苦痛ですよね。