【無料セミナー】自己分析から始める本当のジブンの見つけ方|11月29日オンライン開催
サークルやバイト、ゼミなど大学生活を楽しみたい一方で、多くの先輩が悩んできたのが “就活”です。大学1、2年生のうちに何から手をつければいいのか、どんな準備をすればいいのかと不安に思っている人も。
そんなお悩みを抱える大学生に向けてオンラインセミナーを開きます! 就活のはじめの一歩として、1、2年生のうちから始めておくべき就活準備のノウハウをお伝えします。
プログラム概要
第1部|自分を知らずに何を語る?
自己分析から始める「本当のジブン」の見つけ方
自分の強みや弱み、本当にやりたいことが何なのか、自分でしっかりと理解していますか? もちろん、将来を見据えてすでに動いている人もいると思いますが、よくわからないまま何となく就活を始めてしまう人って意外と多いんです。
将来就きたい仕事や企業を探す前に、まずは自分のことを良く知るための「自己分析」が大切です。特別な経験や着飾った自己PRを用意する前に、自分のやりたいことや性格に合った「軸」を見つけませんか? そんな自己分析の方法を知るべく、就活アドバイザーの才木弓加さんに大学1、2年生からできる自己分析法を教えていただきます。
講師はこの方!
才木弓加 (さいき・ゆか)さん
大学で非常勤講師として務めるほか、自ら就職塾「才木塾」を主宰し、直接指導した多くの学生が大手企業に内定したことでも知られている。長年のキャリアに基づく「徹底した自己分析」の指導が特長。企業の顧問として新卒採用と人材育成も手掛けている。
(著書)
「サプライズ内定 なぜ彼らは大手企業に内定できたのか!」(角川SSC新書)
「内定獲得の攻略法」(Gakken)
「内定獲得のメソッド 就活ノートの作り方」(マイナビ)など
第2部|自己分析や企業選びに必要な情報収集術
第2部は、よく耳にする「新聞は就活に役立つ」「就活を始める前から読んでおいた方がよい」という説に注目! 自己分析やその先の企業選びに欠かせない情報収集を上手に進めるうえで、新聞をどう活用していくべきか新聞社の方に伺います。明日から使える新聞の読み方も教えていただけますよ! さらに、内定を勝ち取った大学4年生が1、2年生のうちにどんな準備をしていたのか、どうやって自己分析や情報収集をしていたのか、就活を経験した先輩にリアルな声を聞いていきます。
教えてくれるのはこの方!
読売新聞東京本社 教育ネットワーク事務局記者
渡辺嘉久(わたなべ・よしひさ)さん
1987年入社。改正公職選挙法による18歳への選挙権年齢引き下げをきっかけに「若者と政治」の取材を始める。総務省主権者教育アドバイザー。
第3部|何でもQ&Aコーナー
イベント中に、わからないことや登壇者に聞いてみたいことがあればチャットで質問できます。講師の才木さん、渡辺さんがお答えします!
■募集人数:
80人
※顔出しナシ、途中入退室もOKです。
■参加特典: お好きな新聞を無料で試し読みできます。さらに、試し読みを申し込んだ方の中から抽選で10人に1,000円分のQUOカードをプレゼント!
※試し読み期間は1~2週間です。新聞のお届けはイベント終了後になる場合があります。
■対象:全国の大学生、大学院生、専門学生
(イベントは主に大学1、2年生を想定した内容ですが、その他の学年の方も大歓迎です)
■開催日時:11月29日(金)19:00~20:10
※もし日程が合わない場合でも、応募いただいた方全員に当日の様子を録画した見逃し配信用のURLをお送りします。
ご興味ある方はまずお申し込みください!
■開催形式:オンライン(Zoomウェビナー) ※参加者にのみURLをお知らせします。
■応募締切:11月17日(日)23:59