大学1年生必見! 現役大学生が教える、新入生が履修登録で気をつけるべきこと42
大学生になって始めて自分でやることと言えば、履修科目を選ぶことではないでしょうか? それまでの高校生時代では、クラスごとに決まったカリキュラムですから、自分で組み立てることはありませんよね。そんな履修、知り合いの先輩がいればアドバイスがもらえますが、誰もいなければ自分で決めなければならず、後から失敗だと後悔することになる場合も多いですよね。今回は現役大学生の先輩方に、新入生が履修で気をつけるべきことについて聞いてみました。
<新入生が履修で気をつけるべきこと42>
1.必修を絶対に落とさないようにする(男性/23歳/大学4年生)
2.先輩に聞く(男性/22歳/大学4年生)
3.必修教科の確認をする(女性/19歳/大学2年生)
4.登録期限を守る(女性/19歳/大学1年生)
5.取れる単位は早めに取る(女性/19歳/大学2年生)
6.楽単を教えてもらう(男性/19歳/大学1年生)
7.過去問題をもらえる講義を選ぶ(男性/22歳/大学4年生)
8.楽単だけを選ぶと何も身に付かないので他の科目も選ぶ(女性/18歳/大学1年生)
9.語学は落とさない(女性/20歳/大学2年生)
10.4年間の計画を立てる(女性/22歳/大学4年生)
11.教授の特徴を調べる(男性/23歳/大学4年生)
12.1年でつめすぎない(男性/23歳/大学3年制)
13.受講する以上は落とさない(男性/24歳/大学院生)
14.一般教養の科目を早めに取る(男性/24歳/大学院生)
15.面倒な講義は受けない(男性/19歳/大学2年生)
16.積極的に取り組める講義を選択する(女性/22歳/大学4年生)
17.自分の好みに正直になる(男性/23歳/大学院生)
18.1限目の授業はなるべく避ける(女性/19歳/大学1年生)
19.バイトや遊べる時間を確保する(男性/19歳/大学1年生)
20.まず1年のときに頑張る(女性/20歳/短大・専門生)
21.余裕を持って選択する(女性/20歳/大学1年生)