日本最大級の夏フェス! グルメに音楽に魅力たくさんの「ロッキン」に初めて参加してみた!【学生記事】
こんにちは。日本大学芸術学部のmanaです。
以前私は「おすすめの服装&持ち物は? 大学生が夏フェスを楽しむためのポイント4つ」という記事を書きましたが、この夏休みに実際音楽フェスに行ってきました! あの内容を書いておいて、実は夏の音楽フェスに今年初参加でした……(笑)。私今回はそんな初めての夏フェスの体験談を紹介します。
私が行ったフェスは「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 」、通称“ロッキン“。現在は、例年8月の土日で2週に渡り計4日間の開催です。今年は8月6日7日、13日14日に行われ、場所は茨城県にある国営ひたち海浜公園。
私はBUMP OF CHICKENや木村カエラが出演した8月7日(日)に参加しました!
1..服装編
私の当日の服装はこんな感じでした。会場も、Tシャツとハーフパンツの組み合わせの人がほとんどだったと思います。参加者のほとんどが各々お気に入りのTシャツを着ていたため、観察するのがおもしろかったです。余談ですが、友達と白黒になったのは狙ったわけはなく偶然です(笑)。
2.持ち物編
実際に持って行った物は以前紹介した以下の物とほぼ同じです。
■タオル
■帽子
■ポケットティッシュ
■日焼け止め
■飲み物
■着替え
(■レインコート)
今回は雨の予報はありませんでしたので、レインコートは持っていきませんでした。また暑さを考えて使い捨てのヒヤロン数個と、衣類用の冷感スプレーを持っていきましたがヒヤロンは大活躍! 手ぬぐいのような薄手のタオルを首に巻くと、名前の通りひんやりとしてとても気持ちがよかったです。一方で冷感スプレーは冷たさを感じるのが一瞬ということもあってあまり使わず、減りも少なかったです。
当日いるのが8月の海辺ということで、日焼け対策は念入りにしました。前の記事で紹介したアネッサのパーフェクトUVアクアブースターのおかげで日焼けはほぼしませんでした。2~3時間に1回気づいたら塗る程度でしたが、威力は抜群です。
ウェットティッシュもあれば便利でしょう。水場は会場に用意されていますが、肌が露出している部分は砂ぼこりで知らぬ間に汚れてしまいます。ごはんを食べるとき、日焼け止めを塗りなおすときにさっと手を拭けていいと思います!