年間103万以上稼ぐと……バイトをしすぎて親の扶養から外れてしまった大学生の体験談

学生の窓口編集部

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大学生にとってはアルバイトは生活のためでもある人もいれば、遊びのためにと一生懸命にやっている人もいますよね。いつの間にかバイトにハマってしまい、気づいたら親の扶養から外れてしまった、という話をしている人は大学のまわりにはいませんか? 「103万円の壁」は意識せずに稼ぎすぎると、案外知らず知らずに超えてしまうものです。今回はそんなアルバイトで稼ぎすぎた経験について聞いてみました。

■いままでバイトで稼ぎすぎて親の扶養から外れたことはありますか?

ある 30人( 7.6%)
ない 366人(92.4%)

やはりそこまで稼ぐことはないという人が大多数をしめましたが、それでも少数派の学生さんが扶養から外れた経験があると回答していました。では、それぞれの理由も聞いていますのでご紹介しましょう。

■扶養から外れるくらい稼いだ理由を教えて下さい
●がんばりすぎた

・学校が暇で、バイトに精を出しすぎた(男性/21誌亜/大学4年生)
・単純にバイトをがんばりすぎて(女性/23歳/大学4年生)
・学校よりもバイトにハマって楽しくがんばったので(女性/22歳/大学4年生)
・勉強よりも真剣になってしまい超えていた(男性/22歳/短大・専門生)

●頼まれて

・バイト先の店長に頼まれてたくさんバイトしたから(男性/24歳/大学院生)
・バイトがみんな辞めていき、残った自分に負担がかかって(男性/23歳/大学4年生)
・シフトを入れてくれと頼まれてたくさん入ったから(女性/19歳/大学2年生)
・お店が忙しくて入るように頼まれていたら(女性/21歳/大学4年生)

●気づいたら……

・気づいたら超えていた(女性/19歳/大学1年生)
・金額に気づかず、いつの間にか超えていた(女性/22歳/大学3年生)
・気づいたらかなり稼いでしまっていたので(男性/23歳/大学3年生)
・一生懸命働いていたらいつの間にか(男性/21歳/大学4年生)

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