友達を家に泊まらせるとき、最低限これはやってほしいと思うこと5選!
お金がかかる居酒屋での飲み会より、誰かの家でやる「宅飲み」のほうが安くすむことがありますよね。宅飲みして、そのままみんなで一人暮らしの友達の家に泊まっていった、そんな経験がある大学生も多いのでしょうか? 大変なのは招かれるほうではなく、宿を提供している人。友達の無責任な行動についイライラしてしまうことも……。そこで今回は友達を家に止まらせるときに、最低限やってもらいたいことを聞いてみました。
■友達を家に泊まらせるとき、最低限これはやってほしいと思うことを教えてください。
●後片付け
・帰ったあとに一人で片づけているとむなしいので(男性/25歳/大学院生)
・人の家がホテルでないことくらいはわかってほしい(男性/21歳/大学3年生)
・礼儀だと思うから(男性/21歳/大学4年生)
●きれいに使うこと
・家を汚されるのは耐えられない(男性/24歳/大学4年生)
・清潔感がないと、あとで掃除したくなるから(女性/25歳/大学院生)
・ゴミだらけで帰られるといらっとする(女性/24歳/短大・専門学校生)
・物を散らかしすぎないこと(男性/19歳/大学1年生)
●ある程度のお金を払う/手土産を持参する
・私が泊まりに行く時は、親が必ず相手側の保護者に宿代をもたせるから(女性/22歳/その他)
・コストがかかるから補填してほしい(男性/21歳/大学4年生)
・多少のお金は払って欲しい(女性/22歳/大学4年生)
・手土産をもってくる(女性/22歳/大学4年生)
●物をさわらない/動かさない
・勝手に物をさわってほしくない(男性/19歳/大学1年生)
・勝手に家のものを使われると、イラッとするから(女性/22歳/大学4年生)
・せめて、元あったところに戻してほしい(男性/22歳/大学2年生)
・人の物を勝手にとらない(男性/23歳/大学院生)