大学の奨学金申請時の「学生生活の状況」の書き方とは? 【例文付き】

学生の窓口編集部NA
2018/03/20
奨学金
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「奨学金」は、家庭の経済的な事情により学費が捻出できない人を救済するための制度です。奨学金を継続して受け取るためには毎年1回「給付奨学金継続願」を提出するのですが、この中の「学生生活の状況」を書くところで手が止まってしまうことがあるようです。今回は「学生生活の状況」を書くこつを例文付きでご紹介します。

目次
  1. 「学生生活の状況」には何を書けばいいのか?
  2. 「学生生活の状況」を書く際の注意点とは?
  3. 「学生生活の状況」の例文をチェック

奨学金の「学生生活の状況」の書き方

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「学生生活の状況」には何を書けばいいのか?

学生を援助する「奨学金」にもいろいろあります。最も有名な『日本学生支援機構』の場合、奨学金を継続して受け取るためには毎年1回「給付奨学金継続願」という書類を学校に提出しなければなりません。

書類の記入欄のほとんどは機械的に埋められるのですが、その中の「学生生活の状況」は記述式になっており、ここで何をどう書けばいいのか困ってしまう人がいらっしゃいます。

この書類は提出さえすれば自動的に継続されるというものではなく、学校で内容を審査し、適格であると認定されなければ奨学金が停止・廃止されてしまいます。そのため、学生も慎重にならざるを得ないのです。

「学生生活の状況」には、以下のような内容を盛り込むといいでしょう。

部活、サークル活動などの課外活動

部活動、サークル活動に参加している人は、その内容を書きましょう。また、大会などでの実績があれば、どのような活躍をしたかということを書くこともできます。

その他、学校行事の委員会に参加していれば、これも「学生生活の状況」のネタになります。「これだけ頑張っています」ということをアピールするために記載する項目なので、委員会などに参加した場合は積極的に取り組み、アピール材料にするといいでしょう。

ボランティア活動の実績

何らかのボランティアに参加していれば、「学生生活の状況」に記載すべきでしょう。直接学校での生活に関係ない場合でも「ボランティアに参加している大学生」というと、好印象を与えられます。

活動内容をできるだけ具体的に書くことはもちろん、そこで何を得たのか、今後どう生かしていくかについても書いてまとめましょう。

勉強について

現在の「給付奨学金継続願」では、「学生生活の状況」とは別に「学修の状況」という項目が設定されています。この項目では、「全部もしくはだいたいの授業に出席している」「学修に熱心に取り組んだ」という場合には具体的な記述が必要なく、該当しない場合には200文字以内での記述が求められます。つまり、真面目に学修に取り組んでいる場合は特に記載する必要がないということです。

もし「学生生活の状況」への記載内容で学修状況について触れるのであれば、「学校での学修を第一に考えて学生生活を送っています」などと書いておくといいでしょう。課外活動などにあまり熱心でない場合でも「一生懸命勉強しているから」という理由であれば、特に問題視されることはないでしょう。学業面での目立った実績がある場合には、「学修の状況」ではなく「学生生活の状況」に記載するといいですね。

「学生生活の状況」を書く際の基本的な考え方

「学生生活の状況」にサークルやボランティアに参加していることを書く場合、ただ「〇〇〇に所属しています」と書いてもあまり意味がありません。そこでどのような活動をしているのか、どのような目標があるのか、今後の人生にどのように生かしていくつもりかなど、話を膨らませて書くのが良いと考えられています。

次のページ「学生生活の状況」を書く際の注意点とは?

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