【Twitterあるある】フォローを解除したくなる、大学生の痛いツイート3つ
やっていない人のほうが珍しいほど、日常生活の一部として溶け込んできているツイッター。普段から何気なくしているツイートの中には、実は他の人から見てイタいツイートがあるかもしれません。そんなことにならないためにも、どんなツイートがイタいと思われてしまうのかを紹介します。
■プリクラや写メを沢山貼る
自分のプリクラや写メなどを沢山貼る女の子はけっこういるんじゃないでしょうか。しかも、盛りに盛ったプリクラや写メを……。正直なところ、毎回たいして変わり映えもしないプリクラや写メを貼られても、かわいいいね♪ とリプライするしかありません。旅行先や髪を切ったなどと何か変化があるならまだわかりますが、なんの変化もないプリクラや写メを貼りまくるのはできるだけやめておきましょう。ナルシストだと思われるだけですので。
■病みツイート
好きな彼氏と別れたり、フラれたりしたことなど、恋愛でうまくいかないことや、悲しい出来事をなんでもツイートしてしまう人はいませんか? 「大丈夫?」「元気だしなよ?」「話聞こうか?」などと返せるものならまだいいのですが、中にはドン引きしてしまうような内容のものも。しかもなんて返しても納得されずに反論ばかりで、だんだんとこっちがイライラ。結局は蓋を開けてみるとただ構ってほしいというだけだったりします。もちろん、仲の良い友だちであれば相談に乗ってあげるのでしょうが、ツイッターである必要もなく、何かあるたびにツイートするようなら、単純に構ってほしいだけと思われても仕方ありません。なんだこの悲劇のヒロイン気取りは……と思われてしまうのがオチです。
■ツイッターの裏アカウント
通常使っているアカウントとは別に、あまり他人に見られたくない愚痴や文句などをツイートするためのアカウントが裏アカウントと呼ばれているものです。裏アカウントを作るなとは言いませんが、少なくとも鍵はかけておきましょう。ただし、いくら鍵をかけても、裏アカウントを持っていると知られただけで、愚痴や文句をツイートしてるんだろうなと思われてしまいます。当たり前のことですが、裏アカウントのアイコンが自分だとわかる画像などは使わないでおきましょう。
いかがでしょうか? 普段何気なく使っているツィッターですが、下手をすると回りから白い目で見られる原因になりかねません。常に気を配る必要はありませんが、不特定多数の人に見られているということは忘れないようにしましょう。