飛行機、ホテル、観光……どのくらいかかる? 大学生が行く海外旅行の費用(アメリカ編)

学生の窓口編集部
2015/09/05
あとで読む

時間に余裕のある大学生のうちに海外旅行をすることは人生の中でも意義のある体験となります。アメリカは日本の旅行者にとってもポピュラーな旅行先ですが、大学生がアメリカに行く場合、費用はどのくらいかかるのでしょうか?

■広いアメリカ、どの地域に行く?

アメリカは広大な国土と、特色豊かな都市・小さな街がある国です。そのため旅行の費用もどこに行くかによって大きく異なっていきます。たとえば航空費は、東京からロサンゼルスやニューヨークへの往復航空券は、一般的に最安値で6万円台から、実際多いのは12万円ぐらいとなります。たとえばアーカンソー州のリトルロックなど小さな街を訪れてみたい場合は乗り継ぎが多く、航空券がかなり高くなり、往復30万円ほどとなります。芸術的な建築やアーティストの多い街、サンタフェだと30〜40万円ほど、場合によっては60万円ほどかかることもあるようです。日本からの旅行者の多いメジャーな都市の方が安く行けます。シーズンや、予約のタイミングでかなり変動してきますので、安く旅行するには夏休みや年末年始シーズンを避けたり、早く予約したり、必ず予約できる保証はありませんがキャンセルが出ることを狙って直前予約したりする方法が有効です。

■アメリカのホテル料金

たとえばニューヨークの宿泊費は、格安でも一人一泊で1万円ほどとなります。これぐらいのお値段で泊まれる場所はホテルではなく、他の宿泊者との相部屋の多いYMCAやドミトリーなどです。バックパッカーの泊まるような場所というとイメージがわきやすいかも知れません。相部屋に泊まってみることは、安全には十分気をつける必要がありますが、アメリカや世界各国からの旅行者と交流できるいいチャンスと考えることもできます。通常のホテルですと、安いところで1万5000円ほどから探せます。格安なホテルは、トイレやシャワーが共同のところもあります。もう少し小さな都市、たとえばシアトルでは一人1泊7000円ほどでモーテルに泊まれます。ただ安いホテルは、お目当ての都市からかなり離れた場所にあって結局交通費がかさんでしまったり、安全ではなかったりする場合もありますので注意しましょう。

■食事代や買い物は?

アメリカの物価は日本とだいたい同じです。食事はレストランで食べた場合、税金やチップを合計して30%ほど上乗せになるため安くおさえても1500円ぐらいはかかります。世界各国から移民の集まるアメリカでは、日本ではまだメジャーでない国の本格的な料理が食べられる楽しみがあります。ストリートベンダーで食べ物を買ったり、ファストフード・セルフサービスのお店で済ませる場合はチップは必要なく800円ほどで食べられます。デリと呼ばれる小さな店でサンドイッチを買ったり、ピザ屋でひと切れ単位でピザを買ったり、セブン-イレブンなどで食事を済ませることもできますが、例えば日本のコンビニや蕎麦屋さんのような、手軽に安く、ある程度おいしい食事ができる場所はなかなかないのが現状です。

先に述べたようにアメリカの物価は日本と同じぐらいなのですが、大都市ではホテルやレストランの食事代が高い傾向にありますが、工夫次第で安く旅行することも可能です。ただ、諸軽費を安く抑えるために安全を犠牲にすることのないようにしましょう。

関連記事

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    記事やイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

もっと見る

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催