「レイトン教授」「スマブラ」現役大学生が子どものころにハマった昔なつかしのゲームまとめ

学生の窓口編集部

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大学生になるとこれまでにない経験もたくさんあり、趣味も増えていくことでしょう。そんな中でも未だに人気根強いモノのひとつがテレビゲームです。やはり幼い頃から楽しんできたモノはいつまでたっても離れられない気持ちもわかります。そこで、ここでは今の大学生が小学生の頃にはまったであろう、懐かしのテレビゲームを紹介します。

1.Wiiスポーツ

任天堂のゲーム機Wiiの記念すべき初ソフトのWiiスポーツです。今までのゲームのようにボタンをポチポチ押して遊ぶものではなく、専用のリモコンをさまざまな振り方をして遊ぶのが画期的でした。友達同士や家族で楽しめるゲームで、シリーズの全世界での売り上げ総本数はなんと一億本以上というから驚きです。

2.モンスターハンター

現在でも根強い人気を誇る狩りゲームがモンスターハンターシリーズです。はじまりは2004年に発売されたPlayStation2専用ソフトモンスターハンター。後に携帯ゲーム機のPlayStationPortableでも発売され、気軽に友達と同時プレイができることからも大ブレイクしました。合言葉は「ひと狩り行こうぜ!」です。

3.おいでよ どうぶつの森

どうぶつの森で気軽に生活する、任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドーDS専用ゲームソフトで、動物の森シリーズの4作目。これまでの据え置き機と違い気軽に遊べるということから日本国内では500万本を超える販売本数を記録しています。

4.レイトン教授シリーズ

ニンテンドーDS、ニンテンドー3DS用のナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーは、今までの推理ゲームと違って、ストーリー上の謎を解いていくわけではなく、パズルやなぞなぞを解いていくことで物語が進んでいくゲームです。その手法が人気を博し、現在でも新しいシリーズが発売されています。

5.大乱闘スマッシュブラザーズ

スーパーマリオシリーズのマリオやゼルダの伝説のリンク、ポケットモンスターのピカチュウ、星のカービィのカービィなど任天堂が誇るゲームの登場キャラが一堂に会して戦う任天堂の誇る対戦型アクションゲーム。今の大学生世代は、2001年に発売されたゲームキューブ版の「大乱闘スマッシュブラザーズDX」と2008年に発売されたWii版の「大乱闘スマッシュブラザーズX」に支持が分かれるそうです。

昔人気を博したゲームは今でもなおシリーズが続いている作品が多いのも、未だにゲームを楽しめる理由のひとつかもしれません。それぞれの年代にそれぞれのレトロゲームがあり、その頃のゲームをプレイすると、ゲームだけでなくその時代を思い出して懐かしくなってしまうものです。

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