「ノーパンで授業を受けた」「潜水からカップルの間に浮上」プールの苦い思い出17選
夏といえば、子どもの頃にプールで遊んだ思い出がよみがえるのではないでしょうか。涼しいし楽しいし、夏の過ごし方として最高ですよね。けれども、期間限定なだけに、想定外の非常事態が起こることも。楽しい思い出の中に、苦いものも含まれていたりして!? そこで今回は、プールについての苦い思い出を読者に聞いてみました。
■誰のですか~?
・「忘れ物のパンツとして、みんなの前で自分のパンツがさらけ出されたこと」(女性/34歳/その他)
勇気が出なければ、最後まで「自分のです」って言えないかも……。
■前方不注意
・「バタ足で泳いでいる時に、そろそろ壁だと思って手を伸ばしたらオバサンの体でびっくりした。恥ずかしかったので、そのまま反転して逆方向に泳いで逃げました」(男性/35歳/情報・IT)
暑い日は混雑しているから仕方がないですよね。むしろ、若い女の子じゃなくてよかった!
■あのときはごめんなさい
・「市営プールで友達がふざけて水泳パンツを下ろして、局部が丸見えになってしまった」(男性/26歳/農林・水産)
・「男の子の海パンをつかんで遊んでいたら、半ケツにさせてしまった」(女性/27歳/金融・証券)
水着なんて無防備な恰好なんですから、ふざけているとホントに見えちゃう!
■どうやって入ったの?
・「太っていたせいか浮き輪から抜け出せなくなり、上から引っ張ってもらった」(女性/34歳/運輸・倉庫)
水の中で、水圧を利用した方が取れるかも。それにしても焦るでしょうね。
■ちょっと通りま~す
・「潜水をしていて浮上したら、カップルの間だった」(女性/31歳/金融・証券)
オヨビでない!? こんなときには、再び水の中に戻りますか……。