就活の作文が書けない! 試験当日に焦らないための対処法

就活の作文が書けない! 試験当日に焦らないための対処法

2019/04/25

就活の基礎知識

就活試験で課されることが多いのが、作文。試験当日までの準備が足りず、「最後まで書けなかった……」と苦い経験にならないよう、作文の事前準備や対処法をご紹介します。

就活の作文が書けない! 試験当日に焦らないための対処法

作文が苦手な人は多い

就活の作文は、いざ本番となると予想外のテーマに戸惑ったり、時間制限に焦ったりしてしてしまい、実力を出し切れないという方も多いようです。試験当日に力を存分に発揮するために、事前準備と当日の思考法について考えてみましょう。

作文が苦手な人の対処法(事前準備編)

まず、事前にできる準備には何があるのでしょうか? すぐに始めやすいトレーニングとしては、読書や日記、ブログの更新などがおすすめです。

さまざまなテーマで練習を重ねる

作文は書けば書くほど、文章のコツがつかみやすくなります。さまざまなテーマで作文を書く練習をしておくとよいでしょう。たとえば、次のようなテーマが就職試験で課されることもあります。

・「学生時代に頑張ったこと」
・「私にとって仕事とは」
・「10年後の私」
・「最近気になるニュース」(時事問題)など

過去の体験や仕事に対する考え方から、時事問題への興味・関心の度合いを測るものまで、作文のテーマはさまざま。ほかにも、その企業に関わる物事や抽象的なテーマなど、さまざまな課題が考えられます。「このテーマは書いたことがある」という経験をたくさん積んでおくと、試験当日も焦らずに済みそうですね。

本をたくさん読む

文章力を付ける方法として簡単なのは、やはり読書です。

読書にあまり慣れていない人は、まずは雑誌や新聞など、読みやすいものでもOKです。活字に目を通すだけで、語彙が増え、表現を豊かにできるでしょう。日本語の正しい使い方や文章構成を自然と身に付けられたらうれしいですよね。知らない言葉があれば国語辞典やインターネットなどで調べながら、読書を進めてみましょう。

日記やブログを書く

作文では自分の考えをまとめる力も大切。そのトレーニングとしておすすめなのは、日記やブログを書くことです。

簡単な日記でもいいので、毎日書く習慣をつけることで「書くことへの慣れ」が生まれ、作文スキルの向上に役立つかもしれません。余裕が出てきたら、読書でインプットした言葉や表現を、日記やブログで使ってみる、といったことに挑戦するのもいいでしょう。

作文が苦手な人の対処法(当日編)

いよいよ試験当日! 事前に準備を積んでいても、本番の作文はやはり緊張するものです。焦って失敗しないために、当日の対処法についても考えてみましょう。

一般論を捨てて自分の考えを優先させる

試験で作文を書き始めると「就活の作文なのに、こんなことを書いたら印象が悪いだろうか……」などと悩んでしまうこともあるでしょう。

でも、就活の作文だからこそ、ときには「自分の考えを優先させる」というスタンスも大事です。一般論を並べた結果、主張がぼやけてしまうよりは、個性の表れた作文のほうが志望企業の印象に残れるかもしれません。試験当日はきちんと根拠を立てながら、自分の考え方が伝わるように集中しましょう。

テーマで連想されるキーワードを書き出す

当日は、作文のテーマを聞いても「何も思い浮かばない……」ということがあるかもしれません。そんなときは「マインドマップ」を作ってみましょう。

マインドマップとは、頭の中で広がる連想を紙に書き出して可視化したもの。下の例は「水」というテーマから「環境問題」や「命」などが連想されています。

マインドマップの例(作文テーマ「水」の場合)

「水」→「雨」→「ゲリラ豪雨」→「環境問題」

「水族館」→「生きもの」→「命」

マインドマップが書けたら、志望企業に関連するキーワードをマップ内から探してみましょう。このようにマインドマップを使うことで、作文を通して志望企業の仕事に対する自分の熱意を伝えることが可能になります。

自分のアピールポイントありきで考える

「書くことが思い浮かばない」というときには、自分の長所を書き出して考えてみるのもおすすめ。長所の中からテーマと関連するポイントを見つけていきましょう。

たとえば、作文テーマが「和」の場合。「和を重んじて協調性がある」「平和への強い思いがあり、ボランティア活動をしている」などのアピールポイントが作文の題材にできます。

作文も自己PRの一つといえます。困ったときにはこれを思い出すことで、書きたいことがスムーズに思い浮かんでくるかもしれませんね。

まとめ

就活の作文は、事前準備をしっかりとすることで、試験当日も落ち着いて取り組むことができるはず。作文を通して、自分の考えやアピールポイントを、企業へしっかりと伝えてくださいね。

(学生の窓口編集部)

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