・質問を考えておく。最後になにか質問がありますかと聞かれることが多いから(女性/22歳/その他)
・必ずひとつ質問しようと心がけた(女性/26歳/その他)
・礼節や立ち振る舞い。社会人になって必要なことをまざまざと感じているため(男性/22歳/大学4年生)
・身だしなみチェック、しゃべりの練習。身だしなみやしゃべりなど最低限のスキルはどの面接でも共通だから(男性/27歳/大学院生)
・新聞で気になるニュースを見る。ニュースはどこの会社でも聞かれた(女性/22歳/その他)
・同業他社との比較。その場限りの言葉はすぐに見透かされる(女性/22歳/女性)
・先輩に話を聞く(女性/22歳/大学4年生)
・通ろうと思うなら本命企業と同等の事前準備をするべき(男性/28歳/大学院生)
本命でない場合でも、エントリーシートの確認や企業研究など、多くの人が本命の企業と同じように準備をしていることがわかりました。
いかがでしたか? 本命の企業はもちろんですが、本命以外の企業の選考にも真剣に取り組むことは大切です。エントリー時には第一志望ではなかった企業も、受けてみると意外とよい企業で入社したいと感じるようになることもあります。第一志望の選考に役立つことも多いので、ぬかりなく準備しましょうね!
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年4月
調査人数:就活をすでに終えた大学生/新社会人男女196人