・「真実は魂を打つ」誠実でありたいから(女性/22歳/大学4年生)
・小林一三「清く 正しく 美しく」生き方としてそうあるべきだから(男性/24歳/大学院生)
・「困ったとき頭に浮かぶ存在になる」そうなりたいと思っているから(女性/22歳/大学4年生)
・「どんな人からも学べることはある」実体験をもとに、人を見かけで判断しないから(男性/22歳/大学4年生)
・「Today is my day」響きが良い(女性/21歳/大学4年生)
・「大丈夫、人は弱くなれるから強くもなれるさ」逆説的な考え方を身につけることができたから(男性/22歳/大学4年生)
・「好きこそ物の上手なれ」昔から心に留めている(女性/22歳/大学4年生)
・「Where there is a will, there is a way(意志あるところに道がある、精神一到何ごとか為さざらん)」結局、何でも本人のやる気と意思だと思うから(男性/24歳/大学院生)
仕事に関連付けてアピールする人と、自分自身の人となりをメインにアピールする人に分かれた結果になっていました。聞くとグッとくる言葉ばかりですね。
中にはきちんと用意していなかったので、まともな回答ができなかったという方もいましたし、聞かれなかったという方もいました。響きのいい言葉というのは、人の心によく残ります。決めておけば悩むこともないので、聞かれたらラッキーな質問かも。そのために事前に準備していたほうが良さそうですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた大学生男女152人