・給料や仕事依頼の量などが想像できないから(男性/23歳/大学3年生)
・興味はあるが、具体的な仕事内容が思い浮かばないから(女性/22歳/大学4年生)
・響きがかっこいい(女性/21歳/大学3年生)
・その分野に詳しくないので、何をしているのかよくわからない(女性/21歳/大学2年生)
・公務員にもいろいろ種類があるらしいがわからん(男性/20歳/大学2年生)
・一口に公務員といってもいろいろな業務があるから(女性/26歳/大学院生)
・親にすすめられるけど、仕事の検討が付かないから(男性/25歳/大学4年生)
・宇宙飛行士。どうやったらなれるのかがわからない(男性/25歳/大学院生)
・行政書士。具体的な業務の内容が分からないから(女性/24歳/大学院生)
さまざま意見がありました。最近はカタカナの職種が多く、具体的にどんな仕事かイメージがつきにくいものもありますよね。気になる仕事内容を調べてみると意外に興味がわいてくるかもしれません。
いかがでしたか? 実際に働くとなるとどんな仕事内容なのかわからない会社がたくさんあるはずです。インターンシップや合同説明会などに参加してみて、いろいろな会社の仕事内容を研究するのも就活のうち! ぜひ多くの会社に出会って、自分のやりたい仕事を見つけていってください。
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月
調査人数:調査人数:大学生男女402人(男性202人、女性200人)