もともとはアナウンサーを目指して就職活動をしていたが、方向転換。就職活動をつづけながらも大学院への進学を考えるなど、進路に迷った時期もあったそう。
「入社を選んだ決め手は、面接試験。面接で出会った社員さんが話しやすく感じの良い人たちばかりで、私もこの人たちと働きたい、この人たちのもとで学びたい! という思いが高まりました。いつか自分も就活生から、そう思ってもらえる社員になりたいです」
そんな山田さんが目指すのは、職場、妻、母の顔を上手に切り替えられる女性。
「将来は、子どもとお母さん両方が楽しめる教育環境をつくるのが夢。その夢を叶えるためにも、これからの社会人生活でいろんなことを吸収して頑張りたい。今はすべてが不安で、すべてがワクワクです!」