横田真悠「大人になってから学ぶよりも、学生のうちに体感したほうが吸収も早い」 #学生の君に伝えたい3つのこと

人生の先輩である著名人の方々から、まだまだ自由に使える時間が多い大学生のみなさんに、“学生のうちにやっておいたほうがいい3つのこと”をアドバイスしてもらおうという連載「学生の君に伝えたい3つのこと」。
今回は映画『SAKAMOTO DAYS』に出演した横田真悠さんが登場。これまで経験したことから等身大なアドバイスをしてくれました。
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学生の君に伝えたい3つのこと
横田真悠が<学生の君に伝えたい3つのこと>

1.日本とは全然違う感覚に触れたら新しい世界が広がりそう
──学生のうちにやっておいたほうがいいと思うことはありますか?
横田真悠:私は経験したことがないのですが、やってみたかったのは留学です。まったく知らない土地で知らない人たちと話したり、日本とは全然違う感覚に触れたら新しい世界が広がりそうだなと思います。そうやっていろんな人たちとコミュニケーションを取れるのはすごくいいことだと思うし、大人になってから学ぶよりも学生のうちに体感したほうが吸収も早くて、耳も慣れると思うんです。社会人になると留学に行くのはどうしても難しくなるし、時間を作るためにお仕事を休むのも勇気がいることだと思うので、私も学生のうちにやりたかったなと思います。
2.本は読んだほうがいいなと思う
──学生のうちに見たり、聞いたりしておいたほうがいいと思うことは?
本は読んだほうがいいなと思います。私は全然読んでこなかったんですけど、本っていろんなことを学べると思うんです。芦田愛菜さんってすごいじゃないですか。あのような人間性になるには、本を読むことから始めないといけないんじゃないかなと思うんです(笑)。20歳を越えてから伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』という短編集を読んだんですけど、私もちっちゃい頃から読んでおけばよかったなと思いますね。
──『逆ソクラテス』を読んだのはどんなきっかけがあったんですか?
本を一冊読み切ったことがなかったので読んでみたいなと思ったのがきっかけです。伊坂さんは有名な方ですし、短い話なら読みやすいのかなと思って読み始めましたね。でもそのあとはコジコジが質問に答えてくれる本(『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』)とかは読みましたけど、小説は読んでないです(笑)。でも、本を読んでいると文学少女みたいでちょっとカッコいいじゃないですか。見た目から入るために読みたいなと思っています(笑)。

3.部活で上下関係がある場所を経験していてよかった
──これまで経験した中でやっておいてよかったことはありますか?
部活ですね。私はソフトボール部だったんですけど、上下関係がある場所を経験していてよかったなと思います。今、仲よくしていただいている年上の方が何人かいらっしゃって、「年上への接し方がかわいいよね」と言っていただくことがあって。きょうだいで末っ子というのもあると思うんですけど、ちょっと体育会系な「ウッス!」という感じやちゃんと敬意を表しながらも「この子にならいじられてもいい」と思ってもらえるような距離感の掴み方は、部活で年上の方と過ごした時間があったからこそなのかなと思います。
──そういった関係性や距離感の取り方を難しく感じる人も多いと思うのですが、横田さんなりのコツはありますか?
まずちゃんと敬意があることを示すこと。あと自分が先輩になってから後輩に対して「先輩なんかとごはんに行っても楽しくないよな」と思うことがあって、きっと先輩もそう感じているのかなと思うので、自分から「行きたいです」という意思を見せたり、わかりやすく甘えて頼っていくと距離が縮まっていくのかなと思いますね。
初挑戦のアクションはすごく頑張った!

──4月29日からは横田さんが出演した映画『SAKAMOTO DAYS』が公開されます。出演が決まった際の心境を教えてください。
もともと読んでいた作品だったので、実写化することにびっくりしたのと、すごく嬉しかったのを覚えています。どこまで描いて、どうやって撮っていくんだろうとすごく気になりましたし、私はアクション作品が大好きなので、アクションに挑戦できることが楽しみでした。
──今回演じたルー(陸少糖)にはどんな印象を持ちましたか?
すごく仲間思いで素直で、芯の強い女の子という印象がありますね。
──演じる上で自分と似ていると感じたり、難しそうだなと思ったことはありますか?
表情に出ちゃうところは似ているかなと思います。ルーは日本人ではない役なのでセリフの語尾が「◯◯ネ」と片言のようになっていることが多くて、でも衣装合わせのときに監督が「『銀魂』の神楽とは似ないようにしたい」とおっしゃっていて。そこの塩梅は難しいなと思いながらやっていましたね。
あとアクションはすごく頑張ったかなと思います。初挑戦というのもあって、右も左もわからない中で練習させていただいたのですが、突き詰めていくと「もっとこうしたほうがいい」と課題が増えていって。やっと取得できたと思ったら(桜井日奈子さん演じる)帯黒との練習になると、アクション部の方と体格や手の長さもまったく違うので、また微調整をしていくのが大変でしたね。
──アクションの練習は、具体的にどんなことから始めたんですか?
動きを練習してポテンシャルを見ていただいて、監督は頭を抱えていて(笑)。そのあとは酔拳のポーズを体に染み込ませるところから始めました。
覚えてきたセリフ以外のことがいっぱい足されたのはすごく大変でした(笑)
──福田雄一監督の作品には初参加でしたが、印象的なことはありますか?
ごはんが毎食おいしくて最高でした(笑)。あと監督が急に「こう言ってほしい」とか「こういう動きをやってほしい」とおっしゃることがあって、覚えてきたセリフ以外のことがいっぱい足されたのはすごく大変でしたね(笑)。「これが福田監督作品ならではなんだな」と思いました。
──撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
基本的にみんな一緒の場所でワイワイ喋ったり、手遊びのゲームをしていましたね。上戸(彩)さんがすごく明るい方で、(吉本)実由ちゃんもみんなとコミュニケーションを取ってくれたり、すごく人懐っこい子だったので、それでギュッと距離が縮まったのかなと思います。
──どんな遊びをしていたんですか?
実由ちゃんの学校で流行っているリズムゲームや連想ゲームをしたんです。そのルールがすごく難しくて、小手(伸也)さんも「覚えられるかな?」と言いながら参加してくださっていました(笑)。
上戸さんの渦にみんなが巻き込まれている感じが坂本家っぽい
──坂本家の温かな雰囲気を感じられるシーンも多くありましたが、キャストのみなさんの関係性はいかがでしたか?
(上戸さん演じる)葵が言うことを(目黒蓮さん演じる)坂本が素直に聞くみたいなところがありますけど、普段喋っている中でも上戸さんが言ったことはみんな素直に聞くというか、質問になんでも答えたり(笑)、上戸さんの渦にみんなが巻き込まれている感じが坂本家っぽいなと思っていましたね。目黒さんは感情がすごく一定で静かで、集中するときにもしっかり集中させてくれる感じがあって、私はすごく現場にいやすかったです。高橋(文哉)さんとは何を話してたかは覚えていませんが、ツッコまれることが多かった気がします(笑)
──撮影で印象的なことを教えてください。
坂本の特殊メイクが本当にすごかったですね。4時間くらいかかっていて、だから撮影が始まる時間が遅いんですよ。目黒さんはその分早く入られているのであんまり大きな声では言えないですけど、私たちはすごくありがたかったです(笑)。
あとはシュガーちゃん(作中のオリジナルキャラクター)のグッズを美術さんがすごくいっぱい作ってくださって、ほしくなるくらいかわいかったです。遊園地のシーンではシュガーちゃんの着ぐるみもいて、「本物に会えた!」という感じがしました。
何時に帰ってきても絶対に湯船に浸かってちゃんとスキンケアをして寝る
──坂本たちには家族という絶対的に守りたいものがありましたが、横田さんの生活において守りたい、これはなくてはならないというものはありますか?
お風呂に入る時間ですかね。何時に帰ってきても絶対に湯船に浸かってちゃんとスキンケアをして寝るというのが自分の中で好きなことで、癒しの時間にもなっていて。仕事が夜中2時とかに終わって、次の日に朝から『ラヴィット!』があっても絶対に湯船に浸かりますね。
──ルーは元マフィア、坂本は殺し屋だったという過去の姿がありますが、横田さんがご自分で昔と今とで変わったなと思うことはありますか?
人見知りはなくなったと思います。前は自分から話しかけられなかったんですけど、今は自分から話しかけたいなと思うことも増えて、多分もう人見知りじゃないです。
──いつ頃から変化があったのでしょうか。
1年前とか、最近かもしれないです。現場でも年下の方が増えてきて、(専属モデルを務めている)『non-no』でも後輩が多いので「人見知りとか言ってられないよな」と思って(笑)、自分からコミュニケーションを取るようにしていますね。
特に『non-no』は自分も後輩だった時間があったからこそ、先輩がいると緊張するのがすごくわかるし、そうやってコミュニケーションを取るのは先輩が担わなきゃいけないことなんだろうなと思うので、なるべくそうするようにしています。
手巻き寿司パーティーをするときにみんなマヨネーズをかけて食べます(笑)
──作中で坂本家の家訓が登場しますが、横田さんのおうちではルールや家訓はありましたか?
家訓はなかったですけど、帰る時間が厳しかった記憶があります。遅かったらダメでしたし、どこに行く、誰と何をするかも、きょうだいみんな親に言っていたんじゃないかなと思います。あとお父さんはしないんですけど、手巻き寿司パーティーをするときにみんなマヨネーズをかけて食べます(笑)。もちろんお寿司屋さんとかではしないですけど、おうちではしていますね。
──横田さんが考える、マヨネーズとのベストな組み合わせは?
いくらにかけるのがおいしいです(笑)。

横田真悠さんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!
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PROFILE

横田真悠
1999年生まれ、東京都出身。 『ミスセブンティーン2014』でグランプリを受賞し芸能界入り。現在は『non-no』専属モデルとして活躍するほか、女優、タレントとしても幅広く活動。2019年にドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で女優デビューして以降、数々のドラマや映画に出演。『世界の果てまでイッテQ!』の「出川ガール」や、『ラヴィット!』の木曜レギュラーとしても活躍。4月29日(水・祝)公開の映画『SAKAMOTO DAYS』に陸少糖役で出演。
映画『SAKAMOTO DAYS』4月29日(水・祝)全国公開

公式サイト: skmtdays-movie.jp
公式X(旧Twitter): @skmtdays_movie
公式Instagram: @skmtdays_movie
公式TikTok: @skmtdays_movie
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
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取材・文/東海林その子
撮影/米玉利朋子
■ヘアメイク:KITA(Nord)
■スタイリスト:古川燿



























