「現場監督の魅力とは」積水ハウスで建設現場を統括する先輩社会人にインタビュー! #先輩ロールモデル

編集部:ぜんや

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「将来の“なりたい自分”がまだわからない」という悩みを抱えるみなさんに、いろいろな企業で活躍する先輩たちの姿を通してロールモデルを見つけてもらう企画「#先輩ロールモデル」。

今回は、売上高4兆円を超える大手ハウスメーカー 【積水ハウス】の先輩社会人にインタビュー。

入社6年目で戸建住宅や小規模賃貸住宅(アパート等)の現場監督を務める堀越さんに、積水ハウスの魅力や学生時代のエピソードについて取材をしました!

プロフィール:堀越 日葵さん

・戸建住宅や2~3階建ての小規模賃貸住宅(アパート等)を担当。安全面・工程・品質を管理し、建設プロジェクトの全体を統括する。
・ジョブローテーションを経て現場監督の魅力に気付き、現場監督としてのキャリアを築くことを決意。
・学生時代は学園祭実行委員の経験も。

INDEX

積水ハウスについて 具体的な仕事内容 積水ハウスの魅力 社会人1年目からのモチベーションの変化 学生時代について 学窓会員限定!エントリーシートで工夫したこと 大学生へのメッセージ

積水ハウスについて(人事担当者より)

積水ハウスは1960年に設立された住宅メーカーです。売上高は4兆円を超え、国内外で幅広い事業を展開しており、住宅業界のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。

単なる住まいの提供ではなく、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンを掲げ、お客様はもちろん私たち自身や社会全体の未来を考え、耐震性能や環境配慮に優れた技術をもとに、持続可能な「幸せな暮らし」を創造することに全力を注いでいます。

住宅のイメージが強いかもしれませんが、マンション建設や都市開発など多様な領域に挑戦し、社会全体の暮らしを豊かにする取り組みを続けています。
さらに、社会に幸せを届けるためには、まずは積水ハウスの社員が幸せになることが第一だと考えています。
そのため、積水ハウスは人財育成や働き方改革にも力を入れており、社員が長期的に成長できる環境を整備しています。仕事とプライベートの両立が可能な企業だと考えております。

社会人編

――自己紹介をお願いします。

積水ハウスの建築課で現場監督を担当する堀越と申します。建築学部 建築デザイン学科を卒業しており、入社6年目です。本日はよろしくお願いします。

――具体的なお仕事内容を教えてください。

現在は戸建住宅や小規模賃貸住宅(アパート等)の現場監督を担当しております。現場監督として、更地の状態からお客様へ建物をお引き渡しするまでの工程全てを担っており、工事の進行管理や建物の品質管理など幅広い業務に取り組んでおります。現場監督は営業や設計からバトンを受け取る最後の役割を果たすため、とても重要な仕事です。

家が建っていく姿、お客様がそれを見て喜んでいる姿を見ることができるのは現場監督の特権だと思っています。また、お客様はもちろん、職人さんや近隣住民の方とコミュニケーションを取り、信頼関係を構築していくことも大切な仕事の1つです。

――印象に残っているお仕事はありますか。

今年8月、住宅をお引き渡ししたお客様が印象に残っています。工事期間中にお客様から畑で収穫した野菜やレモンを袋一杯にいただきました。仕事を通じて信頼関係を築けていることを実感し、非常に嬉しくなったことを覚えています。

――現場監督の魅力は何でしょうか。

「みんなで作り上げる」という意識を誰もが持っていることです。現場では温かい声掛けが多く、人々の協力があってこそお客様のお住まいを完成させられるということを実感できます。現場監督は直接人と接する機会が多く、日々の交流が自分のモチベーションにも繋がりますね。

現場監督になり職人さんと話す機会が増えると、皆さんがとても優しいことに気づきました。仕事でミスをしてしまい、一人では解決できず悩んでいたとき、堀越さんのためなら助けるよと声をかけてもらったときはとてもうれしかったです。

――仕事を進める上で大切にしていることは何でしょうか。

「先延ばしにしないこと」と「常に明るくいること」です。お客様や職人からの要望にはスピーディに対応し、挨拶やコミュニケーションを通じて明るい現場の雰囲気づくりを心掛けています。

――積水ハウスの魅力を教えてください。

積水ハウス全体の働き方に関しては、規定である9時以外に出社できる「スライド勤務」や時間休の制度を活用することで、プライベートに合わせて柔軟に働ける点が魅力的だと思います。
現場監督のお仕事に関しては、「ハウス会」という積水ハウス専従で工事を受け持っていただいている職人さんが多数おり、そうした方々と現場で何度も顔を合わせることができるので信頼関係を築きやすいのも魅力かなと思います。

私が出会ってきた方になってしまいますが、本当に職人さんが皆さん優しくて、困ったときはいつでも助けてくださって本当にありがたいです。

――社会人のモチベーショングラフについて解説をお願いします。

設計課では図面作成や計画立案を通じて専門性を磨き、スキルを高めることができました。建築課に異動してからは、忙しい中でも職人さんやお客様との交流を通じて、仕事の魅力を再認識し、ここでの仕事が自分により合っていると強く思うようになりました。
人との関わりが自分の原動力になっているのかなと感じています。特に、現場で職人さんから「ありがとう」と言われたり、お客様から「完成が楽しみです」と声をかけられたりする瞬間に、仕事の意義を強く感じます。また、現場監督としてゼロから家が完成するまでの過程を間近で見られることも大きな魅力です。

――モチベーションが下がったときはどのように切り替えていましたか。

仕事のことは考えないようにしていました(笑)。友人や会社の先輩と食事に行くことで気持ちを切り替えていました。悩みを共有できる仲間の存在が支えになりました。

――今後挑戦したいことはありますか。

必要業務に加えて「+α」の取り組みをしたいです。例えば、お客様へのサプライズ企画や、職人さんが働きやすい環境づくりなど、現場をより良くする工夫を積極的に行いたいですね。単に工事を進めるだけでなく、現場に関わる人すべてが気持ちよく働けるようにすることが目標です。

学生時代編

――就活を意識し始めたのはいつ頃でしたか。

大学2年生の後半くらいです。それまでは大学でできた友達と楽しく毎日を過ごしていたのですが、先輩達がインターンや本選考に参加する姿を見て、自分も考えなくてはいけないなと思い始めました。そうした中で住宅設計に携わりたいと思ったことから、大学3年生の夏には積水ハウスのインターンに参加しました。

――そのときに積水ハウスが魅力的に感じられたということでしょうか。

そうですね。インターンで出会った社員の方々が本当に温かくて、こういう職場で働きたいなと思いました。また、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”という理念に強く惹かれました。

――就活のモチベーションが下がったときは何をしていましたか。

無理にモチベーションを上げようとせず、自分のやりたいことやワクワクすることを探すようにしていました。住宅設計に携さわりたいと思ってからは家具屋やショールームに足を運び、将来の生活を想像することでモチベーションを高めていました。 また、友人と「一緒に就活頑張ろう」と声を掛け合うこともしていました。

――学生時代の経験が今の仕事に役に立っていると思いますか。

はい、思います。学生時代に学園祭実行委員会に所属しており、渉外局という企業さまと協賛のやりとりをする局の局長を務めていました。そこで企業さまや仲間と協力して一つの目標に向かう経験を通じて、「一人ではできないことも協力すれば成し遂げられる」ことを学びました。現在もその考え方を大切にし、職人さんや社内の人と協力して家づくりに取り組んでいます。

――就活生のとき、どんな自己PRをしていましたか。

相手の笑顔を引き出すために、常に明るく元気な会話をすることを心掛けているとアピールしていました。

――積水ハウスの志望動機は何でしたか。

「住宅施工に興味があり、お客様の一生に一度の大切な買い物を支えたい」「“「わが家」を世界一幸せな場所にする”という理念に共感した」などが私の志望動機です。

エントリーシートで工夫した点を詳しく見たい方は会員登録もしくは会員ログインをするとご覧になれます。

――理念のどんなところに共感したのですか。

家は人生の中でもかなりの時間を過ごす場所であり、長く過ごす場所こそが人々にとって最も幸せな場所であるべきだと私自身も考えているためです。

――業務を通して、お客様の幸せな家づくりに携われたと感じた瞬間はありますか。

お引き渡しの瞬間にお客様が喜んでくれるときですね。加えて、お引き渡し後に「家族の会話が増えた」「家に帰るのが楽しみになった」と言われたときには、幸せな家づくりに貢献できたと実感することができます。

――最後に大学生へのメッセージをお願いします。

積水ハウスは人も制度も魅力的な会社だと思っております。もし興味を持っていただけていれば、ぜひ一緒に幸せな家づくりをしてほしいと思います。皆様の就職活動を応援しております。

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取材:渡部 優理絵(ガクラボメンバー) 
執筆:浅井 宏允(ガクラボメンバー) 
編集:学生の窓口編集部 
取材協力:積水ハウス

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活字中毒の中年編集者です。暇さえあれば本やウェブコンテンツを読み漁っています。 文章や言葉で読者を楽しませたり、悩みに寄り添い勇気づけられるよう、日々悪戦苦闘しながら言葉を紡いでいます。

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