【開発者が伝えたい想いとは?】東京ディズニーシー「ハンガーステージ」での待望の新ショー「ドリームス・テイク・フライト」を大学生が体験レポ!
こんにちは!ガクラボ学生ライターの渡邉凜乃です!
今回は、東京ディズニーシーの「ハンガーステージ」で7月16日からスタートした新ステージショー『ドリームス・テイク・フライト』を取材してきました。

実はこのハンガーステージでショーが行われるのは、コロナ禍以降、約5年ぶり。しかも本作は、3年の歳月をかけて構想・制作された、まさに“満を持して”の新作ショーです。
今回は、そんな『ドリームス・テイク・フライト』の開発担当の方にも直接お話を伺うことができました!まずは、インタビューで伺った“ショーに込められた想い”についてご紹介したあと、大学生目線で感じた見どころを2つお届けします!
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開発者が本ステージショーに込めた想いとは?
写真:右から石原基成さん(プロデューサー)、有賀美智さん(演出担当)今回お話をお伺いしたのは、「ドリームス・テイク・フライト」のプロデューサー石原基成さんと演出を担当された有賀美智さんです。
■ハンガーステージ再始動と企画の原点
「ハンガーステージには飛行機の格納庫として使用していた場所を劇場に改装したというバックグラウンドストーリーがあります。そこからなにか親和性のあるショーができないかと考え抜いた結果、今回の『ドリームス・テイク・フライト』という飛行機をテーマにしたショーが生まれました。」
そう語るのは、プロデューサーを務める石原さん。
コロナ禍を経て、約5年ぶりの公演再開となったハンガーステージ。その再始動にあたり、舞台空間の設定を出発点に、ショーの構想が始まったといいます。
テーマとなっている飛行機。各キャラクターの衣装も注目ポイント
また石原さんは、「夢を持つことの大切さ」、そして「チームワーク」をショー全体の大きなテーマとして掲げたと話してくれました。
■物語とキャラクターが紡ぐ“夢”のステージでの見どころ
演出を担当した有賀さんは、「ハンガーステージは、東京ディズニーシーの魅力やキャラクターたちのイキイキとした姿を表現できる、特別な場所」と語ります。
今回のショーでは、キャラクターそれぞれの個性が活きる演出が随所に取り入れられているとのこと。なかでも、工場長・ピートが“偉そうな指示役”から“仲間と夢を共有する存在”へと変わっていく姿は、ショーのテーマである「夢」や「チームワーク」を象徴する重要な要素だといいます。
工場長役であるピートが指示出しをする様子またミッキーたちに加え、工場で働く“ビルダー”役のダンサーたちの芝居や表情の細かな演技にも、ぜひ注目してほしいとのことです。
さらに、有賀さんは屋内型のハンガーステージだからこそできる演出にもこだわったポイントだと言います。
「照明効果やプロジェクター、LEDビジョンを使用することで、屋外ステージとはまた違った魅力があるので、ぜひ楽しんでいただけたらと思っています。」(有賀さん)
■開発者が語る、お気に入りのシーン
開発者のお二人に、お気に入りのシーンを伺いました。
石原さんが紹介してくれたのは、電気技師・マックスによる発電アクションのシーン。
「停電のアクシデント時に、電飾がマックスのコスチュームに転送されたかのような演出があります。ぜひ注目して観てほしいです」(石原さん)
電気技師マックスとビルダー役の衣装が停電のアクシデントになると...(この先はぜひ、ショー本編でお楽しみください!)
有賀さんが思い入れのあるシーンとして挙げたのは、ミニーマウスがパイロットとして登場する場面。
「ミニーマウスがパイロットとして出演するシーンには特に思い入れがあります。彼女と同時に、メリダ、モアナ、ポカホンタスといったディズニー映画の女性主人公たちも登場し、自らの力で一歩を踏み出し、勇敢に人生を切り開いていく姿を重ねています。そうすることで、より深みのあるシーンになったと感じています。男女問わず、ぜひ注目して観ていただきたいです。」(有賀さん)
「夢を持つことの大切さ」、そして「仲間と何かをつくりあげる喜び」を伝えたい——。
そんな想いがショー全体を通して丁寧に描かれていることが、今回のお話からも強く伝わってきました。
そんな開発者のおふたりが語ってくれた熱い想いを受けて、実際にどんなシーンが観客の心を動かすのか?現地でショーを観た学生ライターが感じたショーの見どころを2つ、ご紹介します。


























