Kevin's English Roomが日米の「HI-CHEW(ハイチュウ)」を食べ比べ!アメリカが生んだ架空のフルーツ味も!? #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのめいです!パッケージデザインの特徴や味のラインナップについて詳しく紹介⁉「Kevin's English Room」と「森永製菓(HI-CHEW)」とのYoutubeタイアップ企画の情報をお届けします。

今回の企画は、以前「Kevin's English Room」がYouTubeのショート動画にて、「ハイチュウをプレゼントされた時の反応が日本とアメリカで違いすぎる!」という動画を公開し話題を集めたことを背景に決定した。
タイアップ動画の内容
動画タイトル:世界各国のハイチュウを食べ比べたら味が違いすぎた!
公開日:2024年8月1日
YouTubeのチャンネル登録者数が234万人※を超える「Kevin's English Room/掛山ケビ志郎」にて、2024年にさらなるグローバル化を目指しロゴをリニューアルした「HI-CHEW」が世界各国でどのように展開されているのかを伝える内容。動画内では、各国で販売されている様々な「HI-CHEW」をずらりと並べ、パッケージデザインの特徴や味のラインナップについて詳しく紹介している。
※2024年8月1日時点
動画の見どころ
<世界の“個性的”な味>
海外で展開されている個性的な味の「HI-CHEW」を試食。中には、日本では味わうことのできない味や、アメリカが生んだ架空のフルーツ味も!?
各メンバーがそれぞれの味について感想を述べ、その美味しさを熱弁する。
<国ごとの味の違い>
後半では、同じ味の「HI-CHEW」の国ごとの違いを食べ比べ。国によって微妙に異なる食感や味わいを楽しみながら、トークを繰り広げる。約50年間進化を続けてきた「HI-CHEW」ブランドが、日本だけでなく世界中で広く親しまれるグローバルなお菓子となり、多くの方に愛されていることを伝えている。
動画の最後にはメンバーのお気に入りの世界の「HI-CHEW」を発表!果たしてどの味が選ばれたのか?!また、同じ味の食べ比べでは、全会一致でまさかの結果に!是非動画内でご確認ください!
ハイチュウロゴのリニューアルの経緯について
1975年に誕生した「ハイチュウ」は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30か国以上で販売している。これからもたくさんの方に愛されるグローバルブランドを目指して、今年2月に「ハイチュウ」はブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」にリニューアルした。
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編集/めい(学窓ラボメンバー)