山田涼介(Hey! Say! JUMP)が語る「美しさ」とは?プロスケーター羽生結弦の人間として美しい魅力に迫る! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのななです!Hey! Say! JUMP山田涼介さんが表紙に登場です!
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1991年に創刊し、2018年より「サステナブル·ライフスタイル」を大きなテーマに、持続可能な生活や働きがい、気候危機、地域創生などSDGsの目標に関連する項目をわかりやすく紐解き、届けてきた「FRaU」(講談社刊)。今号では、「サステナブル時代における本質的な美しさとは何か」をテーマに、さまざまな角度から「ビューティ」を再考する。
「Hey! Say! JUMP」山田涼介が語る「美しさ」とは
30代に入り持ち前の圧倒的ビジュアルに、さらに大人のムードが加わった印象の山田。「ご自身を形作る美しさとは何だと思いますか?」と投げかけたところ、「自分のことを『美しい』とか『かっこいい』と思ったことはない」と前置きしつつ、「アイドルとして歌やダンスに本気で取り組みながらも、YouTubeのゲームチャンネルや俳優業にも当然、真剣に向き合う。その意外性が自分のアイデンティティだし、生き様の部分で後輩たちにもインスピレーションを与えることができたら嬉しい」と話してくれた。
撮影は7月の終わり。夏真っ盛りの午後、スタジオの空調に不具合が生じ、うだるような暑さの中でのシューティングに。涼しい顔でニットを含めた3ポーズを着こなし、ロングインタビューには真剣な面持ちで応じてくれた。過酷な状況下でも全く動じることなく、貫禄さえも感じさせるスターの風格に、スタッフ一同「美しさ」を見たのでした。8ページでの特集となる。
「プロスケーター・羽生結弦」の「深まる美の軌跡」
「美しきアスリート」といえば文句なしに名前が上がるのが、2022年7月19日にプロ転向の会見をした羽生結弦。長く羽生を撮影し続け、写真集も刊行しているフォトグラファーの矢口亨が撮影した、転向後の複数のアイスショーや練習のときのオフショットでの「プロ転向後1年の軌跡」も掲載。2015年から羽生を取材し続けている報知新聞社の高木恵の文章と共に、「人間として美しい」羽生の魅力をお届けする。
「なにわ男子」最年長の藤原丈一郎「人生で一番美しかった瞬間はデビューが発表されたとき」
「サステナブルな美しさ」に迫る今号では、なにわ男子の藤原丈一郎も出演。ジャニーズJr.に入ったばかりの頃、先輩たちがステージでスポットライトを浴びて歌って踊る姿を見たファンの方々が一斉に笑顔になるのを見て、「究極の美しい世界やん!」と衝撃を受けたという藤原。入所からデビューまで、17年間という下積み期間に、表面的な「美しさ」や「カッコよさ」だけではなく、自分なりに輝く方法を模索したという。そんな彼の念願の“デビュー”が発表された瞬間は「人生で一番美しかった」と振り返る。
撮影中にはカメラマンの動きに合わせて時にクールに、時にお茶目にポージングをし、インタビュー中には編集部からの質問に当意即妙に応えるなど、藤原の「人間力」にスタッフ一同感嘆するばかり。藤原が「美しさ」を感じる「モノ」や「コト」を聞くと、思いもよらぬ答えが飛び出す一幕も。
「これからもキラキラだけじゃない『美しさ』を見せていきたい」と語る藤原。ずっと心がけている“初心”も教えてくれた。6ページの特集。
商品情報
【目次】
・山田涼介、美しい人。 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
・FOREVER YOUNG 藤原丈一郎 (なにわ男子)
・「深まる美」 羽生結弦
・「サステナブル時代における美しさ」とは何か
アン ミカ/池田美優(みちょぱ)/本谷 有希子インタビュー/齋藤 薫 特別寄稿
・ビューティから始める「ちょっといいこと」。
・秋メイク、彼女の場合。
・肌の履歴書
・エシカルコスメティック辞典
・最新美容トピックス……など
発売日:9月28日(木)発売
表紙:山田涼介
価格:1000円(税込み)
発行元:株式会社講談社
編集/なな(学窓ラボメンバー)
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